■シビックのコンポーネンツを利用したスポーツクーペとして誕生
1972年に発売され大ヒットした初代「シビック」は、上質さを追求にするためにホイールベースやトレッドを伸ばし、ワンランク上の乗り心地を実現した2代目にモデルチェンジ。
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それと同時に、シビックと主なコンポーネントを共有し、さらに高級感を持たせたクルマを「バラード」として1980年に発売しました。
しかしバラードは、2代目シビックを4ドアセダン化しただけと捉えられ、高い評価を受けることはありませんでした。
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みんなのコメント
普通に走らせればリッター18前後は出ました。当時としては非常に良い燃費の部類です。
かなり回して走ってもリッター13前後。
夜中の奥日光でサンルーフ開いて観た星空は感動的だった思い出の車。
後方視界が超悪かったなー。
そして、無くてもよかったくらいのリアシート。
悪い所も多いのに、走りの性能でデメリットな所を帳消し
出来るクルマだったかな。
昭和59年式のSiに乗ってましたよ。
セミリトラのあのデザイン、個人的には今でも好きです。
できればルーフベンチレーション付きが良かったけど、
Siでは選べなかったんだよね。