現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 新型「レンジローバースポーツ」国内受注スタート ローンチエディション限定販売

ここから本文です

新型「レンジローバースポーツ」国内受注スタート ローンチエディション限定販売

掲載 1
新型「レンジローバースポーツ」国内受注スタート ローンチエディション限定販売

ジャガー・ランドローバー・ジャパンは2022年5月25日、3代目となる新型レンジローバースポーツの受注を開始した。

第3世代目となる新型レンジローバースポーツは、先進的なシャシーテクノロジーを採用し、人目を惹く存在感のあるデザインと直感的なドライビングレスポンスを兼ね備えた、ラグジュアリー・パフォーマンスSUVだ。

ボルボ「C40リチャージ」2022年ユーロNCAPテストで5つ星を獲得

【関連記事】3代目となる新型レンジローバースポーツ:https://autoprove.net/imported-car/landrover/rangerover-sports/206901/

デザインは、モダンさ、シンプルさを強調し、同時に世代を超えてひと目でレンジローバースポーツとわかるDNAを継承している。また高次元のエアロダイナミクスも熟成され、抵抗係数(Cd値)はわずか0.29だ。

インテリアもモダン、シンプルさを追求し、ボタンやスイッチ類を極力排除しながら、従来の高級レザーに加えて高品質のウルトラファブリックなどのアニマルフリーのサステナブルな素材の選択肢を取り揃えた、新次元のラグジュアリーな空間となっている。

コックピット、シートなどは人間工学をもとにしてデザインされ、ハプティック(触覚)フィードバック機能付きの新開発13.1インチのフローティング式フルHDタッチスクリーンを装備した最新のインフォテインメントシステム「Pivi Pro」、メレディアン・シグネチャーサウンドシステム(第3世代アクティブノイズキャンセレーション搭載)や空気清浄システムプロ(ナノイーX搭載、PM2.5フィルター付)などにより、利便性と快適性を高めている。

パワーユニットは、3.0Lの直列6気筒インジニウム・ターボチャージド・ディーゼルエンジン(マイルドハイブリッド付き)で、最高出力300ps、最大トルク650Nmを発生。AWD駆動システムは最新世代のインテリジェント・オールホイールドライブ(iAWD)システムを採用している。

そして、新型レンジローバースポーツの発売を記念した160台限定の特別仕様車「レンジローバースポーツ ローンチ・エディション」を設定し、5月25日~6月30日までの期間限定で受注を行なう。

この特別仕様車はフィレンツェレッド、ジオラグリーン、ヴァレジネブルー、サントリーニブラックの4色の外装色と23インチ”スタイル5135″9アロイホイール(グロスブラックフィニッシュ)の組み合わせとなっている。

価格

レンジローバースポーツ ローンチ・エディション価格

レンジローバースポーツ 関連記事
ランドローバー 関連記事
ランドローバー 公式サイト

The post 新型「レンジローバースポーツ」国内受注スタート ローンチエディション限定販売 first appeared on オートプルーブ - Auto Prove.

【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油5円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

レゴとF1、パートナーシップを締結…2025年からクリエイティブな遊び提案へ
レゴとF1、パートナーシップを締結…2025年からクリエイティブな遊び提案へ
レスポンス
メルセデスが3セッション連続で最速! 終盤の赤旗中断で、アタック未完了のマシン多数……勢力図は不明瞭|F1ラスベガスGPフリー走行3回目
メルセデスが3セッション連続で最速! 終盤の赤旗中断で、アタック未完了のマシン多数……勢力図は不明瞭|F1ラスベガスGPフリー走行3回目
motorsport.com 日本版
ルノーがハイブリッド車に使ったF1直系の技術……って聞くとなんかたぎる! 「ドッグクラッチ」ってそもそも何?
ルノーがハイブリッド車に使ったF1直系の技術……って聞くとなんかたぎる! 「ドッグクラッチ」ってそもそも何?
WEB CARTOP
F1ラスベガスFP3速報|赤旗で消化不良に。ラッセルがトップタイム、RB角田裕毅は16番手
F1ラスベガスFP3速報|赤旗で消化不良に。ラッセルがトップタイム、RB角田裕毅は16番手
motorsport.com 日本版
ホンダ新型「プレリュード」まもなく登場? 22年ぶり復活で噂の「MT」搭載は? 「2ドアクーペ」に反響多数!海外では“テストカー”目撃も!? 予想価格はいくら?
ホンダ新型「プレリュード」まもなく登場? 22年ぶり復活で噂の「MT」搭載は? 「2ドアクーペ」に反響多数!海外では“テストカー”目撃も!? 予想価格はいくら?
くるまのニュース
WRCラリージャパン、SS12キャンセル原因は“無許可の車両によるステージ侵入”とFIA発表
WRCラリージャパン、SS12キャンセル原因は“無許可の車両によるステージ侵入”とFIA発表
motorsport.com 日本版
山脈貫通!「新潟‐福島」結ぶ国道が建設着々 “延長21km・トンネル15本”におよぶ大規模道路いつ開通?
山脈貫通!「新潟‐福島」結ぶ国道が建設着々 “延長21km・トンネル15本”におよぶ大規模道路いつ開通?
乗りものニュース
昭和の名車とワーゲンがぎっしり…茨城県の江戸崎商店街でホコ天イベント
昭和の名車とワーゲンがぎっしり…茨城県の江戸崎商店街でホコ天イベント
レスポンス
ドゥカティ現行車では唯一!? 空冷Lツインを搭載する第2世代スクランブラー「アイコン」の魅力
ドゥカティ現行車では唯一!? 空冷Lツインを搭載する第2世代スクランブラー「アイコン」の魅力
バイクのニュース
ホーナーの言うことは「信用できない」とウォルフ。妻に対するFIAの調査の際に不信感を募らせたことを明かす
ホーナーの言うことは「信用できない」とウォルフ。妻に対するFIAの調査の際に不信感を募らせたことを明かす
AUTOSPORT web
バスドライバーを疲れさせる「プルプル運転」とは何か? 自動運転時代の落とし穴! 過剰な安全対策が招く危険とは
バスドライバーを疲れさせる「プルプル運転」とは何か? 自動運転時代の落とし穴! 過剰な安全対策が招く危険とは
Merkmal
46台の輸入EVが丸の内に集結!「JAIA カーボンニュートラル促進イベント」リポート
46台の輸入EVが丸の内に集結!「JAIA カーボンニュートラル促進イベント」リポート
LE VOLANT CARSMEET WEB
【プロカメラマン】が大量画像で記録!「腐っていたKLXが終に熟成!四国MSBR撮影後の修理と詰めの改良!」(最終回)  
【プロカメラマン】が大量画像で記録!「腐っていたKLXが終に熟成!四国MSBR撮影後の修理と詰めの改良!」(最終回)  
モーサイ
ホンダが全固体電池のパイロットラインを初公開。一連の生産工程を再現しながら徹底検証
ホンダが全固体電池のパイロットラインを初公開。一連の生産工程を再現しながら徹底検証
Webモーターマガジン
「運転席の横に“クルマが踊っている”スイッチがありますが、押したら滑りますか?」 謎のスイッチの意味は? 知らない「使い方」とは
「運転席の横に“クルマが踊っている”スイッチがありますが、押したら滑りますか?」 謎のスイッチの意味は? 知らない「使い方」とは
くるまのニュース
【東京オートサロン2024】アルピーヌ A110 R Turini A110 GT ジムカーナチャンピオンマシンなどを出展
【東京オートサロン2024】アルピーヌ A110 R Turini A110 GT ジムカーナチャンピオンマシンなどを出展
Auto Prove
ランボルギーニ、WEC参戦“休止”を発表。ハイパーカー、LMGT3共に撤退……IMSAとテメラリオGT3開発に専念か
ランボルギーニ、WEC参戦“休止”を発表。ハイパーカー、LMGT3共に撤退……IMSAとテメラリオGT3開発に専念か
motorsport.com 日本版
EVの充電がプラグを接続するだけに! Terra Chargeがプラグアンドチャージ対応EV充電器を2025年度から設置開始
EVの充電がプラグを接続するだけに! Terra Chargeがプラグアンドチャージ対応EV充電器を2025年度から設置開始
THE EV TIMES

みんなのコメント

1件
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

1221.03246.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

79.03530.0万円

中古車を検索
レンジローバースポーツの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

1221.03246.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

79.03530.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村