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電動化がなんだ! 今のうちに乗っておきたい極悪燃費大馬力車!

掲載 更新 46
電動化がなんだ! 今のうちに乗っておきたい極悪燃費大馬力車!

 純ガソリン車、なかでも大排気量の極悪燃費車の新車を買えるのは、あと何年くらいなのだろうか?

 EUは2035年にはすべての新車をEV&FCVにするつもりだと豪語している。またメルセデス・ベンツも「2030年完全EV化」の方針を発表した。

RB26 VTEC EJ20……日本が誇る世界最高の純エンジン5選

 東京都はHVを含まない純ガソリン車、ディーゼル車、軽自動車の新車販売を2030年に禁止する方針で、日本政府も2050年のカーボンニュートラルの実現に向けて、新車のすべてを電動化へと転換する時期を2035年と明言した。

 そう、純ガソリン車はおろか、極悪燃費の大馬力車なんていうものは、超贅沢品というか、すぐにでも抹殺されなければいけないクルマなのかもしれない。

 もう、極悪燃費大馬力車は乗れなくなってしまうのだ。そこで、今のうちに乗っておきたい極悪燃費大馬力車はどんなものがあるのか、伊達軍曹が解説する。

文/伊達軍曹
写真/トヨタ、日産、マツダ、ランボルギーニ、ブガッティ

【画像ギャラリー】燃料ドカ食いの背徳感!! 胸のすく加速!! 今しか乗れない極悪燃費大馬力車

■極悪燃費大馬力車に乗れる時間はあと少ししか残されていない

2021年8月5日、GT-R NISMO 2022年モデルの価格を発表(発売は10月末)したが、予定していた販売台数を超えたため、オーダー受付を終了していることも発表。いつまでこうした大馬力車の新車が買えるのだろうか?

 「あと何年で極悪燃費の大馬力エンジン車に乗れるのも――具体的な残り時間はわからないが――あと少しなのだろうなぁ」ということだけは、筆者のような者にもわかる。

 そういった時代の流れを先取りして早くもピュアEVを購入し、その一応はエコな走りを楽しんでらっしゃる人もいるだろう。それはそれで、もちろん悪いことではない。むしろ「正しい!」とすら言える。

 だが筆者は正直、あまり大きな声では言えないのだが「残された時間でガソリンを大燃焼させたい!」と、心の奥底では思っている。

 なぜならば、ガソリンと空気を大量に混ぜたものを大爆発させながら走るという行為は、単純に「超気持ちいい!」からだ。

 正義は「薄い混合気やEVまたはFCV」にあるわけだが、快楽は、大馬力ガソリンエンジンの側にあるのだ。申し訳ないとは思うが、申し訳のない背徳的な行為だからこそ、快楽はさらに高まるという側面もある。

 そういった背徳的な大馬力ガソリンエンジン車は、超快感をもたらすと同時に「超極悪燃費」をマークしがちなことでも知られるわけだが、まぁいいじゃないか。今後何十年間もそれに乗れるわけではないのだ。

 数年か10年ほどの短い時間を「ガソリン神」に捧げながら生きてみるのも、決して悪くはない。

■極悪燃費大馬力車その1:ユーノスコスモ20B

現代にも通用する美しい2ドアクーペとして、また極悪燃費車として伝説を残したユーノスコスモ。20B型3ローターエンジン搭載車の10・15モード燃費は6.4km/L


●搭載エンジン:2L、3ローターツインターボ
●最高出力:280ps
●カタログ燃費:6.4km/L(10・15モード/1994年式タイプE CCS)

 ということで、ガソリン神に愛された(もしくは呪われた?)、今のうちにぜひ乗っておきたい「大馬力極悪燃費車」の数々をご紹介しよう。

 ガソリン神に愛された(または呪われた)大馬力極悪燃費車といえば、このクルマについて触れないわけにはいくまい。1990~1996年にかけて販売された、量産車初となる3ローター式の20B型ロータリーエンジンを搭載した、きわめてエレガントな2ドアクーペである。

 搭載エンジンは1.3L×2ローターターボである13B(最高出力230ps/最大トルク30.0kgm)のほか、ここで紹介する2L、3ローターターボの20B(280ps/41.0kgm)の2種類が用意された。

 20Bは最高出力333馬力を発生するよう設計されたが、例の「280馬力規制」から、遺憾ながら280psに抑えられたといういきさつを持つ。

 昨今、人気の電気モーターすら上回るのでは? と感じるほどなめらかな回転フィールと独特のトルク感は「超絶!」といえるものだったが、その代償としてカタログ燃費は6.4km/Lと極悪で、実燃費は(もちろん乗り方にもよるが)3km/L前後と、往年のアメ車も真っ青の数字となる。

 ガソリン神への信仰が試される一台とは言えるが、このエンジンとこのデザイン、たたずまいを前にすると、思わず「……信仰にすべてを捧げます!」と宣言したくなるのだ。

■極悪燃費大馬力車その2:マツダRX-7(FD3S)

1991年10月に登場したFD3S型RX-7。今でも全く色あせないロングノーズ&ショートデッキスタイルが魅力。写真は2002年4月に発売されたRX-7最後の限定車「スピリットR タイプA」


●搭載エンジン:1.3L 2ローターツインターボ
●最高出力:280ps
●カタログ燃費:7.2km/L(10・15モード/2002年式スピリットR タイプB)

 言わずと知れた1991年登場の3代目マツダRX-7。シーケンシャルツインターボの13B型ロータリーエンジンは当初最高出力255psだったが、1996年のマイナーチェンジで265psとなり、1999年には280psに達した。

 カタログ燃費は7.2km/L、グレードや年式によっては8.1km/Lなどだが、ガンガン回した場合の実燃費は3km/Lほどに低下する場合が多い。

 とはいえ、街なかでも普通に走れば5~6km/Lぐらいに落ち着く場合も多く、高速道路を(かっ飛ばさすに100km/hぐらいで)巡航すれば、カタログ値どおりの8km/Lぐらいか、場合によっては、あるいは個体によっては10km/Lを超えることもある。

 それゆえ、ガソリン神あるいはロータリー神への信仰が試されるというよりは「自制心が試されるクルマ」と呼ぶべきなのかもしれない。

 だがこの神車の潜在能力を存分に開花させ、常に3km/L台をマークし続けるというのも、ひとつの生き様ではあるだろう。

■極悪燃費大馬力車その3:日産GT-R(R35)

発売当初480psでスタートしたVR38DETT型3.8L、V6ツインターボエンジンは570psにパワーアップ。2021年8月5日にはGT-R NISMOの2022年モデルが正式発表された


●搭載エンジン:3.8L、V6ツインターボ
●最高出力:570ps
●カタログ燃費:7.8km/L(WLTCモード/2019年式プレミアムエディション)

 詳しい説明は必要あるまい。2009年に発売され、幾度にもわたる改良を経ながら今なお販売されている、日本を代表するスーパースポーツである。

 搭載エンジンはVR38DETT型3.8L、V6ツインターボ。初期モデルの最高出力は480psだったが、あれよあれよという間に570psへと達し、最大トルクも65.0kgmに。

 とはいえ、その割にWLTCモード燃費は8km/L近くをマークしており、公道における実燃費も、いい気になって踏みまくらない限りは一般道でも6~8km/Lぐらいにはなり、高速道路では(こちらも踏まない限りは)10km/Lを超えることも多い。

 大馬力であることは間違いないが、決して「極悪燃費」ではないのが日産GT-Rであり、最近のスポーツカーの特徴なのだろう。

■極悪燃費大馬力車その4:レクサスRC F

2014年10月にIS Fの後継モデルとしてデビューしたRC F。2019年のマイナーチェンジでヘッドライトのデザインが変更され、搭載される5L、V8エンジンは481psにパワーアップ


●搭載エンジン:5L、V8自然吸気
●最高出力:481ps
●カタログ燃費:8.5km/L(WLTCモード/2020年式ベースグレード)

 おとなしめに乗るぶんには意外とガソリンを食わない日産GT-Rに対し、さすがは大排気量エンジンだけあって「けっこうな勢いでガソリンを消費してくれる」というのがこちら、レクサスRC F。レクサスのクーペ「RC」をベースに作られた、サーキット走行も可能なプレミアムスポーツである。

 今や希少な5L自然吸気のV8は当初477psを発生し、2019年5月のマイナーチェンジでエアクリーナーの形状を変更し、吸気性能とスロットルレスポンスを向上させることで最高出力を481psに向上させた。

 そのWLTCモード燃費は8.5km/Lであり、日産GT-Rと比べれば少しだけ低燃費ではあるのだが、ストップ&ゴーが多い場所での実燃費は4~6km/Lほどまで悪化する。

 だが、この甘美な大排気量自然吸気エンジンで燃費うんぬんを気にするのは野暮というもの。1回給油あたり約1万円のガソリン代を物ともせず、とにかく夕日に向かって突っ走れ! 

 5Lだから自動車税も高いけど、そこはノブレス・オブリージュ(財力を持つ者の社会的義務)でニコニコ現金払いだ!(※カード払いもできます)

■極悪燃費大馬力車その5:レクサスLX570

LXは2015年9月に発売されたレクサスのフラッグシップSUV。LX570に搭載されるエンジンは377ps/54.5kgmを発生する5.7L、V8の自然吸気エンジン。駆動方式はフルタイム4WD


●搭載エンジン:5.7L、V8自然吸気
●最高出力:377ps
●カタログ燃費:6.6km/L(WLTCモード/2020年式ベースグレード)

 ガソリンをドボドボ使いまくるという背徳的な快楽を、新しめの国産車で堪能したいのであれば、コレしかないだろう。日本では2015年9月から販売されている、レクサスのフラッグシップSUVである。

 搭載エンジンは可変バルブ機構「Dual VVT-i」を搭載した5.7L V8自然吸気で、最高出力は377ps。

 車両重量2.7tクラスの重量級4WD車だけあって、WLTCモード燃費はある意味ダントツの6.6km/L。市街地モードのカタログ値は4.3km/Lだが、六本木あたりをこのSUVでウロウロした場合の実燃費もおおむねそのぐらいとなる。

 そのサイズ感と重厚感が見る者を畏怖させる(または呆れさせる)一台ではあるが、実燃費の悪さを知ると、ハイオクガソリンをドボドボに消費しても一向に気にしない「オーナーの財力」にも、なんとなく敬服してしまうのである。

■極悪燃費大馬力車その6:メルセデスAMG G63

軍用車をルーツとして誕生したGクラス。現行型のトップモデル、AMG G63の心臓部には4L、V8ツインターボエンジンを搭載。最高出力は585ps/86.7kgmと群を抜くパワーを発揮する


●搭載エンジン:4L、V8ツインターボ
●最高出力:585ps
●カタログ燃費:6.6km/L(WLTCモード/2021年式ベースグレード)

 ガソリンドボドボ系の背徳を最近の国産車で堪能したいならレクサス LX 570こそが最強にして最凶だが、輸入車でイキたい場合はコレこそが適任となるだろう。

 「ゲレンデヴァーゲン」との通称でおなじみのメルセデス・ベンツ Gクラスの、最新最強バージョンである。

 搭載エンジンの排気量は4Lと、LX570と比べればおとなしめだが、ツインターボの加給により最高出力585ps/最大トルク86.7kgmという、SUVとしては異次元の大パワーと極太トルクを炸裂させる。

 それだけのパワー&トルクを炸裂させながらもWLTCモード燃費はレクサス LX570と同じ6.6km/Lに収まっているのは、やはりターボエンジンならではの恩恵なのだろう。

 とはいえ実燃費はおおむね5km/L前後なので、大排気量自然吸気のレクサス LX 570とほぼ同じではあるのだが。

 ちなみにG63の燃料タンク容量は100L。仮にすっからかんの状態から満タンにするとしたら、給油1回あたりのハイオクガソリン代は約1万6000円に達する。

 ……「駆け抜ける歓び」ならぬ「(大枚を)支払う歓び」が、レクサス LX 570にはあるのだ(たぶん)。

■極悪燃費大馬力車その7:トヨタランドクルーザー(300系)

2021年8月2日発売の新型ランドクルーザー。3.5Lガソリンターボ車のWLTCモード燃費は7.9km/L。ボンネット、ルーフ、前ドアパネルのアルミ化、新しい溶接技術の採用により、剛性向上(先代比+20%)かつ200kgにも及ぶ軽量化を達成、燃費を改善した


●搭載エンジン:3.5L、V6ツインターボ
●最高出力:415ps
●カタログ燃費:7.9km/L(WLTCモード/2021年式ZX)

 2021年8月に発売となったばかりの新型トヨタランドクルーザー。軽量化された車体と刷新された新パワートレインにより、309psの3.3L、V6ツインターボディーゼルのほうはWLTCモード燃費9.7km/Lと、レクサス LX 570やメルセデスAMG G63と比べればはるかに優等生な燃費をマークする。

 だが最高出力415psとなる3.5L、V6ツインターボガソリンのほうはまあまあ極悪で、WLTCモード燃費が7.9~8.0km/L、市街地モードは5.3~5.4km/Lとなっている。

 ガソリン車の実燃費については今のところ不明だが、おそらくは市街地モードのカタログ値に近い「5km/Lぐらい」ということになるはず。

 基本的にはディーゼルターボがおすすめではあるのだが、「無駄遣い」「いろいろなモノの大量放出」といった背徳的堪能を味わいたい数奇者に限っては、あえてガソリンターボを選ぶことこそが「正解」なのだろう。

 ……はたしてそんな数奇者が世の中にどれだけいるのか、筆者は寡聞にして知らないのだが。

■EPA燃費が悪い主な純ガソリン車(輸入車)

リッター3.87km(EPA)という極悪燃費車のランボルギーニアヴァンタドールSVJ。6498ccのV12エンジンは770ps/720Nmを発生、0→100km/hは2.8秒、最高速度は350km/L

 最後に、アメリカで販売されている、主な極悪燃費車のEPA(米国環境保護局)燃費を紹介しておこう。

■ランボルギーニアヴェンタドールSVJ:3.87km/L
■ブガッティシロン:3.91km/L
■パガーニウアイラロードスターBC:5.12km/L
■ランボルギーニウラカンペルフォルマンテ:5.48km/L
■フェラーリ812スーパーファスト:5.52km/L
■ランボルギーニウルス:5.99km/L
■フェラーリF8トリビュート:6.86km/L
■ポルシェ911ターボ:7.21km/L
■マクラーレン720S:7.59km/L
■日産GT-R:7.59km/L

ブガッティシロンは7993ccW型16気筒DOHC4ターボを搭載。最高出力、最大トルクは1500ps/163.2kgm。EPA燃費は3.91km/L

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みんなのコメント

46件
  • じゃ、今の内にベイロン所有しとくよ。って普通の人がこんなん乗れるかボケー
  • じゃベストカーが率先して
    自腹切って買って乗れよ
    今のうちになんて書くくらいなら
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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