農機のヤンマー「やけにかっこいいトラクター」を発表 部品共通化で“建機”に “船”にもできる!?

“ありたき姿”を視覚化したビジョン

　ヤンマーホールディングスは2024年11月7日、次世代ヤンマーデザインの“ありたき姿”を視覚化した「YANMAR PRODUCT VISION（YPV）」を発表しました。

　YPVは、様式にとらわれず本来の機能的な価値・意味を重視する「本質デザイン」の思想に基づき、2035年を想定して各事業の“ありたき姿”を視覚化したビジョンとのことです。

Comments

[net********]

これが、「やけにかっこいい」とは違うと思うのですが。
ヤンマーさんも、「世代ヤンマーデザインの“ありたき姿”を視覚化」したと言ってますしね。

”未来の作業を見据えた新たなインターフェイスによる直感的な操作性や居住性も向上させていくそうです。また、開発工数の効率化やコスト削減にも寄与し、効率的な製品づくりと顧客価値向上の両立を目指します。”

と書いてあるけど、今まで幾度も「顧客価値向上」と言われていましたが、
いったいいつになるのでしょうか？？

[nkg********]

こんなん誰が買うねん、恰好悪～。
もっと顧客のニーズリサーチして、安くて使いやすい商品作って下さい。
使わん機能も要りません。その分価格下げて下さい。
こんなデザイン売れんわ。