ビッグスクーターブーム後はダウンサイジング
2000年代最初のバイクブームは“ビッグスクーター”でしょう。
【画像】高速道路も走行可能! 人気の150ccクラス・スクーターを写真で見る(27枚)
車体は大きいものの快適に運転ができ多くの荷物を載せることもでき、さらにラグジュアリーであることから、若者を中心にビッグスクーターが浸透していきました。
国内メーカーからも、250cc以上のエンジンを搭載した様々なビッグスクーターが登場し、カスタムシーンも色づきました。
そんなビッグスクーターはブームが過ぎ去り、2024年現在ではその時代を象徴するモデルは生産終了となってしまいました。
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みんなのコメント
単にカタログの数字を書き出すのは、あまり意味がない。
自分で試乗して、記事を書くべき。
>ただ、ホイールベースはPCXのほうが短くなっています。
この違いはコーナリング性能と直進安定性に大きな影響がありそうです。
コーナリング性能においてはPCX、直進安定性についてはNMAXのほうが高いでしょう。
「大きな影響がありそうです。高いでしょう。」・・・・・?
想像を書くのではなく、試乗して、実際どうなのかを書くべき。
高速ては、パワー不足です。
100キロちょい位しか出ません。
250ccないとカッタルイですね。