現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > SUBARUの水平対向エンジンは果たして生き残れるのか!?

ここから本文です

SUBARUの水平対向エンジンは果たして生き残れるのか!?

掲載 更新 ベストカーWeb 65
SUBARUの水平対向エンジンは果たして生き残れるのか!?
写真を全て見る(7枚)

 アメリカでスバルの新型WRXが公開され、日本では今年11月下旬にもその日本仕様となる新型WRX S4がデビューする予定だ。今後、EVのSUVであるソルテラの登場でCAFE(企業平均燃費)対策を行うとみられるスバルだが、その真意はどこにあるのか、また2030年までに水平対向エンジンは販売されなくなってしまうのか、国沢光宏氏が検証する。

記事全文を読む

関連タグ

こんな記事も読まれています

かつては最速の「前輪駆動」 クーペ・フィアット UK版中古車ガイド(2) 5気筒ターボは長寿命!
かつては最速の「前輪駆動」 クーペ・フィアット UK版中古車ガイド(2) 5気筒ターボは長寿命!
AUTOCAR JAPAN
アルファGTVとシャシーが共通! クーペ・フィアット UK版中古車ガイド(1) バングルの自己主張ボディ
アルファGTVとシャシーが共通! クーペ・フィアット UK版中古車ガイド(1) バングルの自己主張ボディ
AUTOCAR JAPAN
ポルシェvsトヨタの首位争いは横転クラッシュのSCで仕切り直しに。混戦のまま終盤戦へ/ル・マン決勝18時間後
ポルシェvsトヨタの首位争いは横転クラッシュのSCで仕切り直しに。混戦のまま終盤戦へ/ル・マン決勝18時間後
AUTOSPORT web
【途中経過】2024年WEC第4戦/第92回ル・マン24時間 決勝18時間後
【途中経過】2024年WEC第4戦/第92回ル・マン24時間 決勝18時間後
AUTOSPORT web
なぜクルマに「馬のひづめ」? ナゾの昭和カスタム文化 どんな意味があったのか?
なぜクルマに「馬のひづめ」? ナゾの昭和カスタム文化 どんな意味があったのか?
乗りものニュース
ニッサン新型「小さな高級車」公開! オシャ内装&タフ外装の「コンパクトSUV」に「斬新デザイン!」の声も! 「新キックス」米登場で反響集まる
ニッサン新型「小さな高級車」公開! オシャ内装&タフ外装の「コンパクトSUV」に「斬新デザイン!」の声も! 「新キックス」米登場で反響集まる
くるまのニュース
トラックドライバーを苦しめる「高速深夜割引」の改訂! 高速料金を自腹で払う運転士には痛手でしかない
トラックドライバーを苦しめる「高速深夜割引」の改訂! 高速料金を自腹で払う運転士には痛手でしかない
WEB CARTOP
井戸田潤、2台のメルセデス・ベンツで揺れる恋心!?ファミリーカー購入決断か!?
井戸田潤、2台のメルセデス・ベンツで揺れる恋心!?ファミリーカー購入決断か!?
グーネット
電動車2650台以上提供! 「トヨタ」はなぜ、パリ五輪参加にこれほど労力を注ぐのか
電動車2650台以上提供! 「トヨタ」はなぜ、パリ五輪参加にこれほど労力を注ぐのか
Merkmal
愛車の履歴書──Vol41. 大黒摩季さん(前編)
愛車の履歴書──Vol41. 大黒摩季さん(前編)
GQ JAPAN
なんというスケール…高速道路上の巨大「足場要塞」ついに潜入 「石ころ一つ落とさない」ために準備6年!? 今まさに格闘中!
なんというスケール…高速道路上の巨大「足場要塞」ついに潜入 「石ころ一つ落とさない」ために準備6年!? 今まさに格闘中!
乗りものニュース
テインの車高調「フレックスZ」がシエンタ、ヤリスクロス、RAV4、インプレッサスポーツの適合を追加
テインの車高調「フレックスZ」がシエンタ、ヤリスクロス、RAV4、インプレッサスポーツの適合を追加
レスポンス
イギリス流の高級──新型レンジローバー・スポーツ・オートバイオグラフィーD300試乗記
イギリス流の高級──新型レンジローバー・スポーツ・オートバイオグラフィーD300試乗記
GQ JAPAN
「モータースポーツは残酷だ」アルピーヌA424の初ル・マンは2台ともにエンジントラブルでリタイア
「モータースポーツは残酷だ」アルピーヌA424の初ル・マンは2台ともにエンジントラブルでリタイア
AUTOSPORT web
「ぶら下がっているタイプの給油器」見なくなったのはなぜ!? 数を減らすのも仕方ない理由とは
「ぶら下がっているタイプの給油器」見なくなったのはなぜ!? 数を減らすのも仕方ない理由とは
乗りものニュース
日本じゃ買えない“日本ブランドのプレミアムSUV” アキュラ「MDX」2025年モデルが米国で登場 MDXってどんなクルマ!?
日本じゃ買えない“日本ブランドのプレミアムSUV” アキュラ「MDX」2025年モデルが米国で登場 MDXってどんなクルマ!?
VAGUE
車の「ナンバープレート」 「記念に」取っておける!? 長年親しんだ“思い出のナンバー” 手元に残す方法とは
車の「ナンバープレート」 「記念に」取っておける!? 長年親しんだ“思い出のナンバー” 手元に残す方法とは
くるまのニュース
【F1メカ解説】ライバルに追い付かれつつあるレッドブル、リヤウイング翼端のトレンドに新たな風を吹き込むか
【F1メカ解説】ライバルに追い付かれつつあるレッドブル、リヤウイング翼端のトレンドに新たな風を吹き込むか
motorsport.com 日本版

みんなのコメント

65件
  • ん?EVでは?そもそもエンジン残るの?
  • 水平対向エンジンって今の時代にはそぐわないですね。燃焼効率、排出ガス低減効率、重量、コスト。欠点だらけです。低重心と謳っているがV型エンジンの方が重心は低い。かのポルシェもそれはわかっていて水平対向辞めてV型エンジンを911に載せる研究やっていましたがマーケティング調査結果で水平対向エンジンが生き残りました。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

310.2576.4万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

54.0615.0万円

中古車を検索
レヴォーグの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

310.2576.4万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

54.0615.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村