この記事をまとめると
■EVの発展のために全固体電池の実用化に大きな期待が寄せられている
エアレスタイヤと非接触充電! いま実現が期待される「革命レベル」のクルマの技術はこの2つ!!
■じつは全固体電池とリチウムイオン電池は電解質が固体か液体かという違いしかない
■全固体電池の実用化が実現してもコストがかかりすぎるようでは意味がない
全固体電池の実現でEVは大幅な進化を果たす
全固体電池への期待は高く、これが実現することにより、バッテリー容量が少なくても、長距離移動が可能になるといわれる。
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みんなのコメント
全固体電池は現行のリチウムイオン電池に比べて安全性が違います。
記事ではゼリーという表現がありましたが、リチウムイオンはゼリー状のため液漏れの心配もあれば、有名な発火もあります。
全固体は漏れる液もなければ、発火のリスクも低い。
安全性があがれば、対策費用も不要になりますし、電池の搭載場所さえ自由になります。
全固体電池のコストは現時点では分かりませんが、
全体的に見れば多少の電池単体のコスト以上の効果が得られます。