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1000人に聞いた「今、購入したいマイカー」ランキングTOP3、3位アクア、2位タント、1位は?

掲載 更新 18
1000人に聞いた「今、購入したいマイカー」ランキングTOP3、3位アクア、2位タント、1位は?

車は単なる移動手段ではなく、人生を充実させるための道具だ。では、世のドライバーたちはどんな車を中心としたライフスタイルを形成しているのだろうか?

ソニー損害保険株式会社ではこのほど、7月5日~7月8日の4日間、自家用車を所有し、月に1回以上車を運転する18歳~59歳の男女に対し、「全国カーライフ実態調査」をインターネットリサーチで実施し、1,000名の有効回答を得た。詳細を説明していく。

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運転実態と車の維持費

■1ヵ月あたりの車の維持費は平均11,700円、昨年調査から800円増加

自家用車を所有し、月に1回以上車を運転する18歳~59歳の男女1,000名(全回答者)に、年間走行距離を聞いたところ、「3,000km超5,000km以下」(31.2%)や「5,000km超7,000km以下」(21.8%)との回答が多くなり、年間走行距離の平均は6,186kmだった。(図1)

(図1)


昨年の調査結果と比較すると、年間走行距離の平均は2020年6,017kmから2021年6,186kmと、微増となった。(図2)

(図2)




■ドライバーが負担に感じる諸経費 68.6%が「自動車税」、62.6%が「車検・点検費」と回答

次に、車の維持費や負担感について質問した。

1ヵ月あたりの車の維持費(※1)を聞いたところ、「5,000円~10,000円未満」(33.0%)や「5,000円未満」(22.6%)、「10,000円~15,000円未満」(18.9%)との回答が多くなり、維持費の平均は11,700円(※2)。

主に運転している車のボディタイプ別にみると、維持費の平均が最も低くなったのは軽自動車の9,500円、最も高くなったのはセダンの15,600円だった(※3)。(図3)

(図3)


過去の調査結果と比較すると、維持費の平均は2019年12,400円、2020年10,900円、2021年11,700円と、昨年の大幅な減少から一転、800円の増加となった。(図4)

(図4)


(※1):保険料、ガソリン代・燃料代、駐車場代、修理代等のことで、税金、ローン返済、有料道路通行料は除く。
(※2):100円未満は四捨五入
(※3):オープン・クーペは参考値のため分析対象から除外

また、車の諸経費で負担に感じるものを聞いたところ、「自動車税」(68.6%)が最も高く、次いで、「車検・点検費」(62.6%)、「ガソリン代・燃料代」(54.0%)、「自動車保険料」(50.9%)、「駐車場代」(24.0%)、「修理代」(21.4%)となった。居住地別(※4)にみると、「駐車場代」は都市部では39.4%と、地方(20.8%)に比べて18.6ポイント高い。(図5)

(図5)


過去の調査結果と比較すると、「ガソリン代・燃料代」は2018年58.7%、2019年53.5%、2020年50.9%、2021年54.0%と、2年連続の下降から上昇に転じた。経済情勢や原油価格の影響でガソリン価格が高値水準になっているためか、ガソリン代・燃料代に対する負担感を抱く方が増えているのではないだろうか。(図6)

(図6)


(※4):市・区における人口ランキングの上位都市である、北海道札幌市、東京都23区、神奈川県横浜市、愛知県名古屋市、京都府京都市、大阪府大阪市、兵庫県神戸市、福岡県福岡市を「都市部」とし、それ以外を「地方」とした。

■ガソリン代・燃料代の節約方法 TOP2「セルフ式ガソリンスタンドで給油する」「適度にエンジンオイルを交換する」

全回答者1,000名に、ガソリン代・燃料代を節約するために行っていることを聞いたところ、「セルフ式ガソリンスタンドで給油する」(39.6%)と「適度にエンジンオイルを交換する」(39.4%)が特に多くなった。

フルサービスのガソリンスタンドを利用しないで費用を抑えることや、燃費が悪くならないようにエンジンオイルを適切な時期に交換することが、ガソリン代・燃料代節約のコツのようだ。節約方法の3位以降では、「急発進・急停車をしない」(32.1%)、「定期的にタイヤの空気圧を点検する」(31.7%)、「無駄なアイドリングをしない」(24.0%)が続いた。(図7)

(図7)


また、車検や修理を依頼しているところを聞いたところ、車検の依頼先と修理の依頼先のいずれにおいても「販売店(ディーラー・サブディーラー)」(車検62.6%、修理59.0%)の割合が突出して高く、次いで、「自動車整備工場」(車検21.4%、修理24.8%)となった。(図8)

(図8)


■高速道路の休日割引適用除外の認知率 自家用車にETCが搭載されている人では53.3%

新型コロナウイルス感染症の拡大防止を図るために国土交通省から受けた要請に伴い、今年の4月29日から、高速道路の一部の区間において休日割引が適用除外となっている。

休日割引とは、ETCシステムにより、土日祝日に特定の区間を通行する軽自動車および普通車の通行料金が3割引となるもの。適用除外については数回の期間延長措置が取られており、8月29日まで(※5)が対象期間とされている。

では、休日割引が適用除外となっていることについて、どのくらいの人が知っていたのだろうか。自家用車にETCが搭載されている方702名に、今年の7月11日までに(※6)“高速道路の休日割引”が適用されないことを知っていたか聞いたところ、「知っていた」は53.3%、「知らなかった」は46.7%となった。(図9)

(図9)


(※5):調査結果掲載時点の情報にもとづいた対象期間であり、最新情報と異なる場合がある。
(※6):調査開始時点の情報にもとづき、期間を「今年の7月11日まで」として聴取した。

また、今年の4月29日以降、土日祝日に高速道路を走行したか聞いたところ、「走行した」は41.2%、「走行しなかった」は58.8%となった。(図10)

(図10)


今乗っている車・次に乗りたい車

■今乗っている車女性では「軽自動車」が52.8%と半数超、10代・20代女性では62.4%

全回答者1,000名に、主に運転している車のボディタイプを聞いたところ、「軽自動車」(41.3%)が最も多く、次いで、「コンパクトカー」(16.3%)、「ミニバン」(13.8%)、「セダン」(9.7%)、「SUV・クロカン」(8.0%)、「ステーションワゴン」(7.7%)となった。

男女別にみると、女性では「軽自動車」が52.8%と半数を超えた。男女・年代別にみると、10代・20代女性では「軽自動車」が62.4%と、他の層と比べて高くなった。軽自動車の小回りの利く点や維持費の安さを評価している若年女性ドライバーが多いのではないだろうか。(図11)

(図11)


昨年の調査結果と比較すると、「軽自動車」は2020年37.4%から2021年41.3%とやや上昇傾向がみられた一方、「コンパクトカー」は2020年19.5%から2021年16.3%とやや下降傾向がみられた。(図12,13)

(図12)


(図13)


また、主に運転している車の燃料(エンジン)タイプを聞いたところ、「ガソリン自動車」(80.1%)が突出して多くなり、「ハイブリッド自動車(HV)」(13.2%)、「クリーンディーゼル自動車(CDV)」(3.2%)が続いた。(図14)

(図14)


■次に車を買替える時に購入したい車、「N-BOX(ホンダ)」が2年連続1位

全回答者1,000名に、次に買替える時に購入したい車について質問した。購入したい車の燃料(エンジン)タイプについて、回答をみると、「ガソリン自動車」(42.7%)が最も多く、次いで、「ハイブリッド自動車(HV)」(34.8%)となった(※7)。(図15)

(図15)


(※7):購入したい車の燃料(エンジン)タイプを考えている方(=「わからない」と回答した方を除いた724名)が集計対象

また、最も購入したいと思う車(車種)を聞いたところ、1位「N-BOX(ホンダ)」(5.1%)、2位「タント(ダイハツ)」(3.3%)、3位「アクア(トヨタ)」(2.9%)、4位「アルファード(トヨタ)」「プリウス(トヨタ)」(いずれも2.4%)と、ホンダとダイハツの軽自動車がTOP2に挙がった(※8)。

男女別にみると、男性では1位「N-BOX(ホンダ)」(4.8%)、2位「アクア(トヨタ)」「プリウスPHV(トヨタ)」(いずれも2.9%)、女性では1位「N-BOX(ホンダ)」「タント(ダイハツ)」(いずれも5.4%)、3位「ヴォクシー(トヨタ)」(3.5%)となった。

昨年の調査結果と比較すると、「N-BOX(ホンダ)」は2年連続1位、「タント(ダイハツ)」は昨年8位から今年2位と大きく順位を上げた。(図16,17)

(図16)


(図17)


(※8):最も購入したい車のメーカー・ブランドが決まっている方782名が集計対象

■車の機能・装置でいらないと思うものは?

全回答者1,000名に、車の機能・装置でいらないと思うものを聞いたところ、「車内イルミネーション機能」(31.2%)が最も高くなった。続いて、「サンルーフ」(24.0%)、「パワーシートメモリー機能(自分のシートポジションが登録でき、自動でシートポジションを調整できる機能)」(17.9%)、「後部座席用モニター」(16.4%)、「ウェルカムランプ」(16.1%)、「ヒーティングシート」「アイドリングストップ機能」(いずれも15.4%)、「CD/DVDプレイヤー」(13.3%)となった。

男女別にみると、男性では「アイドリングストップ機能」が22.6%と、女性(8.2%)と比べて14.4ポイント高くなった。(図18)

(図18)


自動車事故に関する意識

■車社会で恐怖を感じること1位「飲酒運転による事故」、昨年4位から大幅上昇

全回答者1,000名に、車社会で過ごすなかで、最近恐怖を感じること(体験したことに限らず、ニュースなどで知ったことを含む)は何かを聞いたところ、1位は「飲酒運転による事故」(66.1%)、2位は「あおり運転による事故」(62.4%)、3位は「ブレーキとアクセルの踏み間違いによる事故」(58.2%)、4位は「高齢者・高齢運転者との事故」(52.4%)、5位は「逆走車との事故」(52.1%)となった。

昨年の調査結果と比較すると、「飲酒運転による事故」は昨年の4位から今年は1位と、順位を大きく上げた。後を絶たない飲酒運転による死傷事故に関するニュースを見聞きし、飲酒運転の危険性を再認識した方が多いのではないだろうか。

「あおり運転による事故」は昨年の1位から2位に順位を下げたが、割合については、昨年の調査結果と比較すると、2020年56.0%から2021年62.4%と上昇した。(図19)

(図19)


あおり運転対策/安全運転支援機能/ドライブレコーダー選び

■あおり運転対策として効果があると思うもの73.9%が「ドライブレコーダー設置」と回答

全回答者1,000名に、あおり運転の対策として効果があると思うものを聞いたところ、1位は「ドライブレコーダーを設置する」(73.9%)だった。悪質・危険な運転行為の抑止にドライブレコーダーの設置が効果的だと考えているドライバーは多いようだ。

2位以降では、「車間距離を広く取る」(53.7%)、「無理な割り込みをしない」(45.1%)、「余裕のある車線変更を行う」(39.7%)、「頻繁に追い越しをしない」(33.8%)が続いた。(図20)

(図20)


■安全運転支援機能の搭載状況、「ドライブレコーダー」の搭載率は43.0%、昨年調査から11.1ポイント上昇

次に、安全運転を支援する機能や装置の搭載状況を聞いた。

搭載率(「すでに付いている」と回答した方の割合)をみると、【ドライブレコーダー(車両の走行状態や事故状況を録画する装置)】は43.0%、【自動ブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ)】は31.4%、【車線逸脱防止支援システム(車両のふらつきや車線からのはみだしをお知らせする機能)】は32.1%、【定速走行・車間距離制御装置/ACC(アダプティブクルーズコントロール)】は22.1%、【死角検知機能(自車の斜め後方など、死角に車がいたらお知らせする機能)】は16.8%、【歩行者用エアバッグ(歩行者と衝突時に作動する歩行者用の衝撃緩和装置)】は9.0%だった。(図21)

(図21)


昨年の調査結果と比較すると、【自動ブレーキ】の搭載率は5.3ポイントの上昇(2020年26.1%から2021年31.4%)、【ドライブレコーダー】の搭載率は11.1ポイントの大幅上昇(2020年31.9%から2021年43.0%)となった。(図22)

(図22)


■ドライブレコーダー選びでの重視点1位「価格」2位「画質」3位「前後の映像を記録できる」

続いて、ドライブレコーダー選びについて質問した。

自分が運転する車にドライブレコーダーを付けている方430名に、ドライブレコーダーを選ぶ際に重視した点を聞いたところ、1位は「価格」(45.8%)だった。ドライブレコーダーを選ぶ際、価格と性能のバランスを意識している方が多いのではないだろうか。

2位以降では、「画質が良い」(39.3%)、「前後の映像を記録できる」(30.2%)、「夜間でも映像を記録できる」(26.5%)、「全方位の映像を記録できる」(25.6%)、「信号の色がはっきりと記録できる」(21.9%)、「逆光時でも映像を記録できる」(17.9%)、「カメラの大きさ」「駐車監視機能がある」(いずれも16.3%)、「見た目・デザイン」(14.4%)が続いた。(図23)

(図23)


また、主に運転している車に付いているドライブレコーダーの価格を聞いたところ、「10,000円~20,000円未満」(17.4%)や「20,000円~30,000円未満」(16.0%)に回答が集まり、平均(「覚えていない・わからない」と回答した方を除く)は23,088円だった。

ドライブレコーダーを選ぶ際に価格を重視する方197名の回答をみると、「10,000円~20,000円未満」(21.8%)に多くの回答が集まり、平均は20,172円となった。(図24)

(図24)

カーライフ×エンタメ

■この人が自動車整備士だったら、車検や修理をお願いしたいと思う有名人は?

最後に、全回答者1,000名に、“カーライフとエンタメ”について質問した。

この人が自動車整備士だったら、車検や修理をお願いしたいと思う有名人を聞いたところ、「所ジョージ」(96名)がダントツの1位で、2位「ヒロミ」(29名)、3位「イチロー」(16名)、4位「阿部寛」(15名)、5位「窪田正孝」「役所広司」「鈴木亮平」(いずれも13名)となった。(図25)

(図25)


■エコドライブをしていそうなアニメキャラ、1位「ドラえもん」2位「野比のび太」3位「竈門炭治郎」

また、エコドライブをしていそうなアニメキャラを聞いたところ、「ドラえもん(ドラえもん)」(113名)がダントツの1位で、2位「野比のび太(ドラえもん)」(41名)、3位「竈門炭治郎(鬼滅の刃)」(33名)、4位「フグ田マスオ(サザエさん)」(27名)、5位「江戸川コナン(名探偵コナン)」(26名)となった。(図26)

(図26)


<調査概要>
調査タイトル:2021年全国カーライフ実態調査
調査対象:ネットエイジアリサーチのインターネットモニター会員を母集団とする
自家用車を所有し月に1回以上車を運転する18歳~59歳の男女
(10代・20代、30代、40代、50代、男女各125名)
調査期間:2021年7月5日~7月8日
調査方法:インターネット調査
調査地域:全国
有効回答数:1,000サンプル(有効回答から1,000サンプルを抽出)
実施機関:ネットエイジア株式会社
調査協力会社:ネットエイジア株式会社

出典元:ソニー損害保険株式会社
https://www.sonysonpo.co.jp/auto/

構成/こじへい

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みんなのコメント

18件
  • 東南アジアの道路を見るとバイクが多くて貧しい国と思う。
    それと同じで軽自動車・軽トラックが多い日本も貧しいと見える。
  • >次に車を買替える時に購入したい車、「N-BOX(ホンダ)」が2年連続1位

    マジで日本終わってるな
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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