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岐路に立つ先駆者 マツダCX-3が1.5Lガソリンを追加して勝負を仕掛ける事情
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　2020年6月、マツダのコンパクトSUV「CX-3」に、待望の1.5Lガソリンモデルが登場した。これまでCX-3は、1.8Lのディーゼルモデルと2.0Lのガソリンモデルのラインナップだったが、そこに1.5Lガソリンが追加されたかたちだ。

　マツダはここ10年ほど、マツダ2からCX-8に至るまで、クリーンディーゼル推しであったのはご存じだろう。

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    ＣＸ-３０も加わって日本ではＣＸ－３はポジションが微妙になった。日本では廃止にしようかと思いきや、ライズ・ヤリスクロスなどトヨタがコンパクトＳＵＶ市場に火をつけた。ならＣＸ－３も車格落として参戦！という感じでしょうか。
    返信2件
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  • 違反報告
    CX 3にガソリンエンジンを積んでもっと安くすりゃ売れるのに
    とはワシら普通の車好きのおっさん達も　発売直後から言っていた
    マツダは勘違いをしている
    ユーザーは工芸品のような車を望んではいない
    トヨタの作るような、張りぼてでもいい　見てくれがよくて　安い車なら何でも良いのだ

    あのいかしたボディのクルマに200万円以下で乗れるなら　誰だって買うわ
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