■1代で消滅してしまっても、じつはチャレンジングなモデルだった!?
クルマの技術は日々進歩しています。新しい技術を活かし、商品力の向上を目的にクルマは登場から4年から6年を過ぎたころにフルモデルチェンジを実施し、新型へと代替わりします。
しかし、すべてのクルマが順調にフルモデルチェンジするわけではなく、思うように販売が伸びず、残念ながら絶版となってしまうことも多々あります。
2代、3代と続いたクルマはまだ良いほうで、1代限りで消滅してしまうクルマも決して少なくありません。
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みんなのコメント
シャトルとの競合を避けるためか最初は6人乗りのみ。絶不調で途中から5人乗りのステーションワゴン版投入。
結構、走れるから5人乗り最初から投入していれば少しは売れたかも。
2も3も後が狭過ぎる。