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ホンダ「N-BOX」が2022年上半期の新車販売台数で1位を獲得! 1~6月で10万3948台を販売

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ホンダ「N-BOX」が2022年上半期の新車販売台数で1位を獲得! 1~6月で10万3948台を販売

軽最大級の室内空間や存在感のあるデザイン、全タイプ標準装備の先進安全運転支援システム「ホンダセンシング」、優れた走行性能・燃費性能が幅広い層から支持

N-BOXは、軽乗用車最大級の室内空間や存在感のあるデザインに加えて、全タイプに標準装備とした先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダセンシング)」や、優れた走行性能・燃費性能などが評価され、幅広い層から愛用されている。

ホンダ・シビックに2.0ℓハイブリッド仕様の「e:HEV」が登場! 爽快な走りと24.2km/ℓのWTLCモード燃費を実現

N-BOX Custom STYLE+ BLACKまた、N-BOX誕生10周年を機に誕生した新ブランド「N STYLE+(エヌ スタイルプラス)」から第一弾として登場した特別仕様車「N-BOX Custom STYLE+ BLACK(スタイルプラス ブラック)」も、より一層際立つ高級感や個性をもったデザインで好評を博し、多くのユーザーを獲得している。

●N-BOXシリーズ発売以来の歩み2011年12月:N-BOX発売2012年7月:N-BOX+発売2013年3月:年度軽四輪車販売台数第1位獲得2013年12月:年間軽四輪車販売台数第1位獲得2014年3月:年度軽四輪車販売台数第1位獲得/累計販売台数50万台達成2014年12月:N-BOX SLASH発売2015年3月:最高月間販売台数3万633台を記録2015年12月:年間軽四輪車販売台数第1位獲得2016年3月:年度軽四輪車販売台数第1位獲得2016年12月:年間軽四輪車販売台数第1位獲得/累計販売台数 100万台達成2017年3月:年度軽四輪車販売台数第1位獲得2017年9月:N-BOX発売(フルモデルチェンジ)2017年12月:年間四輪車販売台数第1位獲得2018年3月:年度四輪車販売台数第1位獲得2018年12月:年間四輪車販売台数第1位獲得2019年2月:累計販売台数150万台達成2019年3月:年度四輪車販売台数第1位獲得2019年12月:年間四輪車販売台数第1位獲得2020年3月:年度四輪車販売台数第1位獲得2020年12月:年間四輪車販売台数第1位獲得2021年3月:年度軽四輪車販売台数第1位獲得2021年5月:累計販売台数200万台達成2021年12月:年間軽四輪車販売台数第1位獲得2022年3月:年度四輪車販売台数第1位獲得2022年6月:年間上半期四輪車販売台数第1位獲得

●N-BOXシリーズ年間販売台数の推移2011年:2860台(軽四輪車順位45位/四輪総合順位165位)2012年:21万1155台(軽四輪車順位2位/四輪総合順位4位)2013年:23万4994台(軽四輪車順位1位/四輪総合順位3位)2014年:17万9930台(軽四輪車順位2位/四輪総合順位5位)2015年:18万4920台(軽四輪車順位1位/四輪総合順位2位)2016年:18万6367台(軽四輪車順位1位/四輪総合順位2位)2017年:21万8478台(軽四輪車順位1位/四輪総合順位1位)2018年:24万1870台(軽四輪車順位1位/四輪総合順位1位)2019年:25万3500台(軽四輪車順位1位/四輪総合順位1位)2020年:19万5984台(軽四輪車順位1位/四輪総合順位1位)2021年:18万8940台(軽四輪車順位1位/四輪総合順位2位)2022年(1-6月):10万3948台(軽四輪車順位1位/四輪総合順位1位)累計:220万2946台※全軽自協および自販連調べ

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みんなのコメント

3件
  • 軽しか買えない信者かわいそう
  • N-BOXしか売れない。
    ヴェゼルとステップワゴンは終わっているからこの先が心配だな。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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