トヨタ自動車は1月9日、「GRヘリテージパーツプロジェクト」として1986年発売の「A70スープラ」と1993年発売の「A80スープラ」の補給部品を復刻し、国内、海外(北米、欧州など)向けに再販売することを発表しました。
GRヘリテージパーツプロジェクトは、すでに廃版となってしまった補給部品を復刻・再生産し、純正部品として再販売する取り組みで、今回が第1弾となります。
品番や発売時期などの詳細は、今年の春頃から「トヨタ ガズー レーシング サイト」にて公開するとのこと。復刻部品は通常の純正部品と同様に、トヨタの販売店で購入できます。
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みんなのコメント
すばらしく良い事です!
<<欧州各国ではクラシックカー用の税制が整えられており、数々の名車が残されていますが、日本は新車登録から13年経過すると自動車税(*15パーセント割増し)や重量税が上がるというクルマを大切にするファンに向かい風となる税制>>
メーカーからこのようなクルマ文化を高める方針を打ち出して
たくさんのユーザーの声を集めて税制改革運動が起きて
自動車税、重量税だけじゃなく、二重取り、三重取りが当たり前の
日本の自動車関連の悪徳税制の政策を正してほしいですね・・
世界に誇る自動車メーカーがあるのに
車の税文化は自動車先進国の中でクソですからね。