今もっとホットな日独スポーツセダン対決
日本を代表するスポーツセダンといえば日産のスカイライン。現行モデルは2013年の発売当初は日産ではなくインフィニティバッジを装着しファンの間で物議を醸したが、2019年のビッグマイナーチェンジで評価は一変。「400R」と呼ばれる3L V6ツインターボを搭載したスポーツグレードを追加してきた。
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対して、ドイツのスポーツセダンといえばBMWだが、同車をベースとし、独自のモデルを開発している「アルピナ」も忘れてはいけない。
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みんなのコメント
俺は別に日産オーナーでもないし、パワー至上主義でもないけども、150PS・250Nm程度の3シリと数万円差で400PS・470Nmの車を販売してくれてる日産に失礼な記事だよ、これは。