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70年代のスーパーカーブームの火付け役「サーキットの狼」、オリジナル壁紙をセットにした販売キャンペーン

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70年代のスーパーカーブームの火付け役「サーキットの狼」、オリジナル壁紙をセットにした販売キャンペーン

Jコミックテラスが運営する無料電子コミックサービス「マンガ図書館Z(www.mangaz.com)」は、 6月1日から6月30日の間、自動車マンガ「サーキットの狼(PDF版)」の販売キャンペーンを開催する。

本キャンペーンでは、サーキットの狼の全27巻(PDF版)と、壁紙(サーキットの狼 MUSEUM 内に展示している写真 ※池沢さとし氏のサイン入り)をセットで販売する。

また、本キャンペーンでは購入者が増えるごとに、壁紙の内容が追加される仕組みとなっている。さらに、プレミアム会員に登録すると、いずれかひとつの壁紙に宛名を入れてもらえるサービスも。

■キャンペーン概要
・開催期間:2016年6月1日(水)~6月30日(木)
・URL:www.mangaz.com/special/circuit/
・内容:期間中に「サーキットの狼」全27巻(PDF版)とオリジナルの壁紙をセット販売
・セット内容:
(1)購入人数が1人~29人:車両全体写真の壁紙+サイン
(2)購入人数が30人~99人:(1)+コックピット写真の壁紙+サイン
(3)購入人数が100人以上:(2)+エンジンルーム写真の壁紙+サイン
※購入人数は期間中にサイト上で確認が可能となる。

■サーキットの狼
1975年から1979年にかけて、「週刊少年ジャンプ」に掲載された池沢さとし氏による作品。一匹狼の主人公風吹裕矢が、公道でのレースを経て、プロのレーサーとして成長していく過程を描き、レーステクニックや車の特性などの細かい描写に多くのファンが心を躍らせた。また、実在した多くの名車、サーキットが作品内に登場し、当時のスーパーカーブームのバイブルとして、幅広い層の読者を魅了してきた。

画像:(c) 池沢さとし/animedia.com

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