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ジープのSUVってどんなクルマ? 車種別の特徴や魅力を徹底解説!

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ジープのSUVってどんなクルマ? 車種別の特徴や魅力を徹底解説!

 この記事をまとめると

■ジープの現行ラインアップを解説

普通に売ってるクルマで悪路最強はどれ? ジムニー・ランドクルーザー・ディフェンダー90・Gクラス・ラングラーを比べてみた

■コンパクトからピックアップトラックまで幅広いモデルが揃っている

■目的別のおすすめ車種やライバルのモデルも紹介

 軍用車がルーツの本格派オフローダー

 国内外のメーカーがSUVのラインアップを拡大しているなか、多彩なモデルを用意しているのがジープ。ラングラーやグランドチェロキーといった基幹モデル以外にも多くのSUVを揃えています。

 今回はジープが誇るSUVラインアップを比較するとともに、タイプ別のおすすめ車種を紹介していきましょう。

 この記事で押さえておきたい基礎知識

 ジープとは

 オフローダーの代名詞ともいえるほど世界的に知名度が高いジープ。ジープとは第二次大戦に開発された小型四輪駆動車で、同車は1941年頃から戦線に投入。高い機動力を誇るジープは大戦中、約65万台も生産されました。

 戦後、車両の製造を行ったウィリス社が「ジープ」の名称を登録。同社はジープをベースに民生用のモデルを販売していましたがアメリカン・モーターズに買収されてしまいます。

 ただウィリス社を買収したアメリカン・モーターズをクライスラーが吸収。しかしアメリカのビック3と謳われたそのクライスラーもメルセデス・ベンツと合併してしまいます。

 ジープはクライスラーの1ブランドとしてダッジなどとともに属していましたが、クライスラーの資本が紆余曲折を経て、フィアットとPSAが合併して生まれたステランティスに移ったことで現在は同社のSUVを販売するブランドとなりました。

 日本でもクライスラーブランドは廃止され・ラングラーをはじめとするSUVはジープブランドとして販売されています。

 SUVとは

 Sport Utility Vehicle(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)の略語となるSUV。英語をそのまま訳すと「スポーツ向け多目的車」となりますが、アウトドアを中心とするレジャーに使い勝手がよいのはもちろん、日常使いにも利便性を備えるなど多目的に使用できるクルマを指します。

 とはいえ、「これがSUV」という定義はありません。ただ一般的には、

・セダンなどと比べて悪路走破性が高く最低地上高を高めている

・ラゲッジルームを広くとるなどユーティリティ性能が高い

・オフロードだけでなくオンロードでの快適性も重視している

 これらを満たしているクルマをSUVと定義することが多いと思われます。

 ジープのSUVの魅力は何?

 魅力1:悪路走破性の高さ

 先程お伝えしたようにラングラーは機動力と悪路走破性が高い軍用車両がルーツ。そのためジープがラインナップする多くのモデルがオフロード性能を重視して開発されています。

 もちろんイマドキのSUVに求められるオンロードでの快適性も備えているのは言うまでもありません。

 アウトドア・レジャーを楽しむ方にとって悪路走破性の高さを有していることは購入時の大きなポイントとなるでしょう。

 魅力2:ジープというブランド力

 いまだに「オフロード車=ジープ」とイメージする人が少なくないほど高い知名度を誇るのがジープ。そんなブランド力を備えるジープのSUVを所有することはオーナーに誇らしく感じるのではないでしょうか。

 魅力3:輸入車SUVとしては比較的リーズナブル

 昨今の車両価格値上げで高くなってきたものの、ジープのSUVは同クラスの輸入車と比べてリーズナブルな車両が多いことも魅力です。

 最も安く購入できるレネゲードは435万円からプレミアムSUVのグランドチェロキーは892万円からと、いずれもライバルの輸入車SUVと比べると値付けは低め。

 ただ数年前までレネゲードは299万円から購入できたことを考えると、価格の安さについてはやや魅力が薄まりました。

 ジープのSUVの車種比較表

 レネゲード

 数あるジープSUVのなかで最もコンパクトなモデルがこのレネゲード。同じグループに属するフィアット500Xとプラットフォームを共有。トヨタ・ヤリスクロスと同サイズのため国内でも取り回しの良いことが特徴です。

 その他、特徴といえばガソリン車とともにプラグインハイブリッド車を用意していること。アメ車が燃費にこだわっていない、などというイメージはイマドキのモデルには当てはまりません。

 レネゲードのネックといえるのがユーティリティ性能。ボディサイズがコンパクトなため室内空間は決して広いとはいえません。

 ただし、フロントシートのサイズは大きく、またリヤシートを倒すと広大なラゲッジスペースが現れるなどSUVに求められるニーズは備えています。

 コンパス

 小さなグランドチェロキーといったフォルムが特徴のコンパス。レネゲードほどではないですが、国産SUVと変わらないボディサイズを備えていることで取り回しの良さは抜群です。

 2017年から国内販売を開始したコンパスは、2021年にマイナーチェンジを実施。エクステリアデザインは新型グランドチェロキーに合わせてフロントまわりなどを変更。インテリアも10.1インチセンターディスプレイを配置するなど装備が刷新されました。

 パワーユニットは2.4リッター直4ガソリンエンジンのみをラインアップ。FFと4WDをラインアップしていますがFFには6速AT、4WDにはクロスレシオされた9速ATが組み合わされています。

 コマンダー

 ジープのSUVシリーズにおいて、最も新しいブランドなのがコマンダー。コンパス同様、グランドチェロキーのイメージを取り入れたデザインが特徴ですが、5人乗りのコンパスとは異なり3列シートを備えた7人乗りのSUVです。

 またパワーユニットもコンパスとは違い、2リッター直4ディーゼルターボエンジンを搭載。トランスミッションは電子制御式9速ATで駆動方式は4WDのみとなります。

 ただ、コマンダーは7人乗りではあるものの、3列目シートに大人が乗るのは正直苦行レベル。日常では5名乗車+広大なラゲッジスペースでの使用、緊急時に3列目シートを活用、という使い方が適しています。

 長きに渡って生産されるロングセラーモデルも

 ラングラー

 ジープのSUVといえば、ラングラーをイメージする方が圧倒的に多いことでしょう。ラングラーはそもそも第二次大戦中に活躍したジープが源流。現行モデルは4代目となるモデルで日本市場では2018年から販売を開始しました。

 ラングラーは現在5ドアのみを販売。デビュー当時、用意されていた3ドアは廃止されています。

 またパワーユニットも2リッター直4ガソリンターボエンジンと同エンジンにモーターを組み合わせたプラグインハイブリッドをラインアップ。3.6リッターV6エンジンは3ドア同様、すでに廃止されました。

 現行モデルは2018年から国内販売を行いましたがいまだに高い人気を継続中。ジープブランドの販売台数を大幅に引き上げながら販売が続けられています。

 グランドチェロキー

 ラングラーとともに日本で高い人気を誇るのがグランドチェロキー。初代は1993年にプレミアムSUVとしてデビューし、現在はラングラーとともにジープの基幹モデルとなっています。

 5代目となる現行モデルは2022年から国内販売を開始。当初、3列シートを備えたロングボディのみが用意されていましたが、2列シートの5人乗り仕様をすぐに追加しました。

 パワーユニットは2リッター直4ガソリンターボエンジンをはじめ、そのエンジンにモーターを組み合わせたプラグインハイブリッド、またロングボディ車に搭載される3.6リッターV6ガソリンエンジンをラインアップ。

 ボディタイプも5人乗りの標準ボディと3列シートを備えるロングボディが選択可能と、幅広いモデルを用意しているのが特徴です。

 グラディエーター

 グラディエーターは見た目からわかるように、ラングラーをベースに開発されたピックアップトラック。そのためラングラーより全長が約700mm、ホイールベースは480mm延長し荷台を追加しました。

 グラディエーターに用意されるパワーユニットは3.6リッターV6ガソリンエンジン。最高出力284馬力、最大トルク347Nmを誇り電子制御式8速ATを組み合わせます。

 このトランスミッションは外気温やコーナリング、勾配など走行シーンや環境に合わせてパフォーマンスを調整。大きく思いボディを備えるグラディエーターですができの良いトランスミッションのおかげか、オンオフ問わずスムーズな走りを実現しました。

 ピックアップトラックになったグラディエーターですがインパネなどはラングラーと共通。乗車人数も5名で後席の足元もゆとり十分なスペースを備えていることも特徴です。

 ジープのSUVとライバルの車種を比較

 スズキ・ジムニーシエラ

 軽自動車のジムニーをベースに1.5リッター直4エンジンを搭載して登録車に仕立てたのがジムニーシエラ。パワーユニット以外ではワイドフェンダーを装着したことなどで全幅がワイドになりました。

 1.5リッターエンジンを搭載したことでジムニーと比べて動力性能のゆとりが増し、ワイドトレッド化したことで走行安定性も大きく向上。悪路走破性もジムニー同様、国産車にライバルを見受けられないほど高い性能を有しています。

 残念なのが室内やラゲッジの広さがジムニーと変わらずミニマムなこと。ここはレネゲードやコンパスに大きく劣っているのは間違いありません。

 ランドローバー・ディフェンダー

 ラングラー同様、軍用車両を祖とするディフェンダー。オフローダーとして世界的に高い人気を誇るモデルであることもラングラーと同じ。同車のライバルであることはいうまでもありません。

 2019年にデビューした現行モデルは初代の面影を残しつつ、レンジローバーに通じるモダンなデザインを採用。このデザインは同車の大きな特徴となっています。

 パワーユニットは2リッター直4ガソリン、3リッター直6ディーゼル、5リッターV8ガソリンを用意。

 ボディタイプもラングラーでは廃止された3ドア「90」をはじめ5ドア「110」、ロングボディで8名乗り「130」をラインアップするなど多彩なモデルを選択できることが特徴です。

 トヨタ・ランドクルーザー

 国産車でグランドチェロキーのライバルといえばランドクルーザー(300系)で間違いないでしょう。車格はもちろん、ランドクルーザーの初代は「トヨタ・ジープ」(車名は後にトヨタ・BJに変更後、ランドクルーザーに再度変更)と名乗っていたのですから。

 ランドクルーザーのボディサイズはグランドチェロキーの5人乗りとほぼ同サイズ。

 パワーユニットこそトヨタお得意のハイブリッドは用意されていませんが、3.5リッターV6および3.3リッターV6ディーゼルエンジンをラインアップ。

 悪路走破性も高く、また上質な内装を備えるなどグランドチェロキーに真っ向から挑むことができるSUVです。

 【こだわり別】おすすめのジープSUVモデル

 ジープ入門用:レネゲード

  ジープブランドのクルマを購入したいと考える方にとって、現状、手に入れることが難しいラングラーや価格が高いグランドチェロキーは敷居が高いと感じる人も多いはず。

 その点、レネゲードやコンパスは価格や納期といった点で購入しやすいのは間違いありません。

 両車とも多くの魅力を備えているのですが、ジープから繋がる伝統的な丸目ヘッドランプやグリルを備えたレネゲードのほうがより適していると筆者は考えます。

 悪路走破性にこだわりたい:ラングラー

 SUVに悪路走破性を求めるのならラングラー一択。ラダーフレームであることをはじめ、マニュアルで切り替える伝統的なパートタイム4×4に加え、自動的に前後輪に駆動力を分配するフルタイム4×4システムを採用するなど本格的オフローダーとしての高い資質を備えているからです。

 ただ、オンロードを快適に走ることができないわけではありません。ロングドライブも苦にならない乗り心地を備えていることも人気の理由といえます。

 SUVにラグジュアリーを求める:グランドチェロキー

 SUVに求められるユーティリティ性能や路面を選ばない走行性能とともに豪華さが欲しいならグランドチェロキーがおすすめです。

 ジープの特徴といえる高い悪路走破性を備えつつ、ラグジュアリーな内外装を有する同車はパワーユニットやボディの選択幅が多いのも嬉しいポイント。

 豪華なのに押し出しの強いフロントグリルを備えているなど、シープファンにとって所有欲が満たされる1台です。

 ジープのSUVを買うなら中古車がおすすめ! その理由は?

 先程もお伝えしたように、ライバルとなる輸入車SUVと比べるとリーズナブルに感じるモデルが多いジープのSUVですが、新車で購入しようと考えると多くの費用がかかるのは間違いありません。

 ジープのSUVをできるだけ安く購入したいのであれば中古車を選択するのがベターです。

 最近、モデルチェンジされた現行モデルが多いため相場が高いモデルもありますが、レネゲードなどは初期型であれば100万円以下で購入できる中古車も販売されています。

 ただ、ラングラーに限っては別。欲しくても手に入れることができない状態が続いていることで現行モデルはもちろん、先代モデルも中古車相場は高いまま推移しているからです。

 ラングラーについては価格の安さではなく、新車と比べて圧倒的に早く手に入れることができるのが最大のメリットといえるでしょう。

 まとめ

 ラングラーの知名度が圧倒的に高いジープのSUVですが、国内でも使い勝手が良いサイズのモデルや超個性的なピックアップなど数多くの車種をラインアップしています。

 人気がありすぎて手に入れることができない状態が続くラングラーですが、ジープに興味がある人は数あるジープSUVに注目してみてください。

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みんなのコメント

4件
  • チェロキー のトレイルホーク乗ってるけどサイズ感やパワー、スタイルちょうどいいんだよなぁ。今新車で同じのが無いので乗り換えたいけどそのメリットを感じるものが無い。
  • 高くなりすぎだし、PHEVとかどうしちゃったのって感じ。
    ラングラーって400〜500万の車だったよね(ベースグレードの車両価格は300万円代後半だったような。)
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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