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ワイルドな“ブルー”日本初設定! スバル「フォレスター」アウトドアな特別モデル登場! 335万円から
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■米スバルで採用される「ガイザーブルー」日本上陸!

 スバルのSUV「フォレスター」の特別仕様車「XT-EDITION」が2022年12月22日に発表されました。
 
「XT-EDITION」は、スバルAWD車誕生50周年記念特別車として登場。1.8リッター水平対向ターボエンジンを搭載する「スポーツ」グレードをベースに、アウトドアで使い勝手の良いアイテムを装備しています。

【画像】米で人気の“ウィルダネス色”が日本にキター! タフすぎる「フォレスター XT-EDITION」写真を見る!(24枚)

 外観は、ブラック塗装のフロントグリル(ウイングは無塗装ブラック)やブラック塗装加飾付フロントフォグランプカバーを採用。フロントの6連星エンブレムにはダークメッキが用いられました。

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みんなのコメント

6件
  • 色以外全部他のグレードを寄せ集めただけ。つまり超小手先の手法。
    あげくホイールなんか前期型スポーツのをそのまま流用じゃね?
    それで特別仕様です!って言われてもなぁ。
    どちらかっていうとスポーツベースというより、X-BREAKを地味(≒ツーリング)にしただけ感。
  • アメリカで販売される人気グレードWildnessに似せたグレードなんでしょうけど...なんちゃって感が強い。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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