2012年に登場した「マツダ CX-5」は、発売当初から大きな人気を集め、2012年の日本カー・オブ・ザ・イヤーを獲得するなど高い評価を受けました。2017年には2代目へとフルモデルチェンジし、さらにデザインや走りを進化させたCX-5は、まさにマツダの大黒柱というべきモデルです。
一方、3月9日に欧州で発表された「CX-60」は、新世代のFRプラットフォームを採用したマツダのラージ商品群の第1弾となるモデルです。
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EV航続距離が63キロとアウトランダーの80より劣るし、何よりも金太郎飴量産イメージのマツダはそれよりは安くしないと