2021年に、「先進国全体でのEV、FCVの販売比率を2030年に40%、2035年には80%、2040年には、グローバルで100%を目指す」という目標を発表し、事実上の「エンジン全廃宣言」をした、ホンダ。当時は、欧州を起点としたBEV転換の動きが加速し始めたタイミングであり、このホンダの発表は、日本の自動車メーカーのなかで先陣を切ったかたちだった。
あれから4年、状況は少しずつ変わってきており、多くのクルマメーカーが、BEV化へのアクセルを緩め始めているが、ホンダはいまも着々と計画を達成しようとしているようす。
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少数生産でもペイできるスーパーカーならともかく、たかだか軽スポーツ向けに専用エンジンとは、おまけに排気量の制限があるにもかかわらずガソリンよりも比出力が下がる「水素燃焼エンジンとする」など、正気の沙汰とは思えません。
シビック・タイプRのエンジンにしても、開発者が技術の詳細についての質問に即答できなかったことから設計は外注ではと疑われる始末ですが。