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超実用的なスーパーブラグイン・ハイブリッドモデル、ランボルギーニ「レヴエルト」試乗レポート
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 ランボルギーニが初めて世に送りこんだEVは、発進から数kmだけEV走行するというものではなく、外部充電ができるプラグイン・ハイブリッドだった。今回、試乗中も街中で走行している時は、ほとんどEVでのモーター走行で事は足りた。新開発の6.5L自然吸気エンジンは始動することなく、ランボルギーニらしくない無音の走りを体験することができた。この「レヴエルト」に乗って、走り出す前にEVに関しておさらいしてみよう。

家庭のAC電源で30分でフル充電、エンジンからの充電でも6分程度で充電

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 EV用の電池は、リチウムイオンで容量は3.8kWh。

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みんなのコメント

6件
  • *****spr
    それってさあ、君、実際にディーラー、イベントで実車見てないって自ら晒してるんだけど

    それって君、田舎住まいでなかなか東京に出て来れない地方在住って自ら晒してるんですけど🤣🤣


    実車、鳥肌立つ程凄い造形ですよ。あれを美しいと言わなければそれは貴方が
    バカな低所得層である証拠です。バカな低所得層ほど脳みそゴミで美的感覚がゼロ、が故に一生来低所得層なんですよ。

    ちなみにレヴエルトの乗り出し価格は8500万〜。フルオプで1億程。

    君が東京に出て来た時にフルカーボン外装特別塗装系のレヴエルトを見つけたらほぼ1億近くと思って大丈夫だよ。田舎のゴミ友達に自慢してあげな笑


    >エガチ刺んね殺ー
    2025/1/07 07:48
    フェラーリもそうなんだけど
    どんどんデザインが酷くなっていくんだな
    買えんから知らんけど
  • tam********
    ランボルギーニのプラグインハイブリッドって欲しいかなぁ
    なんか怖くて乗れない
    V12は今の時代難しくも、V8とか純エンジンの方が乗りたいなぁ
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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