電気とエンジンそれぞれ最適設計。プラットフォームも違うって知ってた!?
MINIといえば、王道はやはりコンパクトなハッチバックボディ。先代の5ドアF55の大ヒットから3ドアと同時に5ドアのイメージも定着してきた。
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そんなハッチバックにはボディが2種類あるのとは別にプラットフォームもふたつあるので整理しよう。
それは内燃機関用とBEV用という分け方。前者は3ドア、5ドア両方に採用されるが、後者は3ドアのみとなる。というのもBEV専用モデルのエースマンとシェアするからだ。3ドア用を伸ばして広げたのがそれにあたる。
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