カーボンニュートラル向けて最新ハイブリッドが果たす役割

各社の知見と技術を結晶した最新ハイブリットの魅力

　トヨタは今年1月、新型プリウスを発表した際に、「これまで2030万台のハイブリッド車を販売し、累計約1億6200万トンの二酸化炭素排出削減をした」と説明している。そして「日本では、20年前に比べて二酸化炭素の排出量を23％削減した。これは国際的に見ても高いレベル」だと明らかにしている。

　プリウスが1997年にデビューして以来、トヨタを筆頭に、ホンダ、日産、スズキ、SUBARU、マツダなどが続々とハイブリッド車（HEV）を発表し、三菱はプラグインハイブリッド（PHEV）の販売を順調に伸ばしている。

Comments

EUがBEVに舵を切ったのは以前の話だろ？
そこから軌道修正したのをライターは知らないのか？
知らないくせに間違った記事を書くなよ。

事実を着ているのに「番宣」とか…
頭のネジ抜けているようだね。
いちゃもん付けるだけかよ、情けない。
反証の数字を出せよ。