現在位置： carview! > ニュース > 業界ニュース > なぜスズキだけに作ることができたのか？　クロスオーバーSUVの新ジャンルを開拓 バカ売れ初代ハスラー徹底解剖【ベストカーアーカイブス2014】

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  • BIKE!BIKE!BIKE!
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    ワゴンR譲りの使い勝手の良さと広い室内空間
    丸目で嫌味がなくかつ可愛すぎるデザインでもなくカラーバリエーションも豊富で老若男女に受け入れられた
    スライドドアではないのでコストがかからず低価格に出来た、重量も抑えられるので燃費向上にもなった
    SUVという趣味性を持たせることで軽自動車特有のチープ感が軽減された
    ジムニーまでは必要ないというライト層にも刺さった
    初代には中間グレードにまでMTの設定がありごく一部ではあるがMT指名買いする人もいた（わたしです）

    まあ売れる要素しかないんよね。修会長の読みはやっぱすげえわ
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    • goma
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      なんと言ってもデザイン
      この奇跡のデザインに尽きる
      かっこいい、可愛い、老若男女誰にも似合うクラスレスな神デザイン
      使いやすさとか値段とかオフ性能とかは後付け理由
      カタチに一目惚れさせりゃ勝ちなんだよな
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      • mr_********
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        やっぱ初代エスクードいいよな～。
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        • ノムノム
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          舗装道路しか走らないのにジムニー買う奴って〇ホなんだろうな。燃費が悪いって事は環境に悪、車重の重さは道路に悪、リセール目当てで環境破壊とか自己中の集まりたまろ。
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          • ﾒｲﾝ
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            スズキ·ハスラーの登場以前に、クロスオーバーSUVタイプとして「ダイハツ·ネイキッド」が発売されていた。
            モーターショーに参考出品されたプロトタイプが、思いのほか好評でダイハツも発売に踏み切ったが、DIY調の軽自動車というのが 当時の一般ユーザーには「なんか安っぽく見える」と感じられ、クルマ自体の評価とは異なり低調に終わった。
            ハスラーは、その不成功を横目に、カジュアル路線という新機軸を打ち出したことが成功に繋がったと思う。
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              スズキの社内にはオフ車を愛してる社員が多いのでしょう
              修氏の指示は「よし会長の許可が出た」と それまで温めていた構想を具現化する
              担当役員から指示された開発主査もエンジニアも実験部隊もみんな一気にダッシュできたのだと思います
              それは取りも直さず軽ジムニーを守り続けてきた現場があるからこそ

              ブレーキLSDなどの先進技術をジムニーよりも先行して搭載しているのは
              事前の準備なしにはできない
              （ジムニーには2018年発売の現行モデルから）

              ダイハツの対応が遅かったのはテリオスキッドをディスコンするくらいに
              オフ車への熱量が少ないからでしょう

              ハスラーのビッグヒットを受けてようやく動き出したのがキャストアクティバ
              ハスラーと同じくブレーキLSD(グリップサポート)や傾斜角で制限スピードを自動可変するヒルディセントコントロールなどの先進装備を搭載して2015年に登場
              しかし乗用車ライクなボディでヒットしなかった
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              • wan********
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                いつになったら足回りの底つきによる乗り心地の悪さを改善するのだろう
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                • NSR
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                  まだ軽自動車をSUV呼ばりしているの、それならキャリイ4WDも入れてよ
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                  • ivq********
                    違反報告
                    スペーシアギア
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