「YZF-R」シリーズに新たな仲間が登場
ヤマハ発動機株式会社は、新型モデル「YZF-R9」を、北米、欧州およびその他の国へ導入を開始しました。日本での発売は2025年春以降が予定されています。
【画像】日本への導入も決定済み! ヤマハの新型スーパースポーツモデル「YZF-R9」を画像で見る(39枚)
“Re-DNAed Supersport”をコンセプトに開発されたYZF-R9は、最高出力87.5kW (119.0PS) /10000rpm、最大トルク93.0N・m(9.5kgf・m)/7000rpmを発揮する排気量888cc水冷4ストローク・DOHC・直列3気筒4バルブ・FIのCP3エンジンを搭載した新型スーパースポーツモデルです(パワー・トルクの数値は欧州仕様)。
ミドルクラス最強のトラックパフォーマンスの中に最高のエキサイトメントと、スキルやステージを選ばないアクセシビリティを併せ持つ、懐の広いモデルに仕上られたYZF-R9では、ヤマハの歴代スーパースポーツ最軽量となる新型アルミダイキャストフレーム、緻密な減衰コントロールが可能な前後KYB製新型サスペンションでシャーシを構成。
エアロダイナミクス効果の高いウイングレットを採用した新外装、良好な足つき性と快適性を達成したスポーティなライディングポジション、LAPタイム計測や走行データの可視化が可能なアプリ「Y-TRAC」などつながる機能などのほか、さまざまな路面状況に合わせた走行が可能なYRC(ヤマハライドコントロール)、クルーズコントロールシステムなどの走行支援デバイスも搭載されています。
”YZF-R”シリーズらしさを継承しつつ、エアロダイナミクスを高めた新たな機能美を追求したYZF-R9。日本での価格が気になるところです。
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