新型シエンタ、ボディサイズや室内の広さは旧型シエンタと比べてどう変わった？【新旧比較：パッケージング】

ホンダ・フリードと熾烈なシェア争いを繰り広げているシエンタが7年ぶりのフルモデルチェンジ！ 便利で使いやすいパッケージが自慢の一台だから、まずはその大きさ、広さや使い勝手の良さが気になるところだ。　さっそくパッケージング面を先代シエンタと比較してみよう！

エクステリア

新型シエンタ先代シエンタ新型シエンタ先代シエンタ先代シエンタは、トヨタの他のミニバンと比べても、大胆で思い切りの良いデザインを採用していた。新型シエンタも派手めなスタイリングである点は踏襲するが、より万人受けしやすいポップさを手に入れたように見える。

Comments

ショールームで試乗したが、2列目は確かに広いが、2列目を前にスライドさせても3列目の座り心地については体育座りで足元狭いから、大人は実用に耐えないし、子供でも最初は興味本位で座るかも知れないが2回目からはほぼ嫌がるでしょう。カタログを見ると、小型犬が3列目の座席にちょこんと座っているので、ペット用座席と割り切った方が良い。実際には3列目シートは畳みっぱなしになりそう。
デザインはリアはまとまっているが、サイドリア窓の無駄な跳ね上がりとフロント全般はチグハグである。

写真１枚目にして、他記事で書いてるような車中泊なんて１人目ですら詰みとしか思えない狭さwww

撮るならもう少し整理整頓ってもんをしてから撮れよ…