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日本車なのに日本の道に合ってない! クルマの全幅は何mm以上が運転しにくいのか?

掲載 更新 123
日本車なのに日本の道に合ってない! クルマの全幅は何mm以上が運転しにくいのか?

 いつから日本の道に合っていない全幅のクルマが出てきたのだろうか? 50代以上のおじさん世代から「昔から庶民は5ナンバー枠。税金が高くなる3ナンバーはたいていの人は避けてきた」という声が聞こえてきそうだが、今ではコンパクトカーやミニバン以外は5ナンバー車(2000cc以下、全長4700mm以下、全幅1700mm以下、全高2000mm以下)は少なくなった。日本の道路は拡幅されていないのに、クルマは大きくなるばかり……。

 ミドルクラスのクルマさえ、都内の機械式駐車場に入る全幅1800mmがボーダーラインとされてきたのに、それも今では当たり前のように突破されつつある。

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 いったい全体、いつからこんなに日本の道に合わないクルマばかり登場するようになったのか? そして今、改めて、クルマの全幅にスポットを当て、運転しにくいと感じる全幅は何mm以上なのか、モータージャーナリストの渡辺陽一郎氏が解説する。

文/渡辺陽一郎
写真/トヨタ、日産、ホンダ、SUBARU

【画像ギャラリー】日本車も全幅ブクブク?道路事情と葛藤しながら頑張っている最新のクルマたち

■もはや市場規模の小さい日本市場に合わせることは悲しいかな、少なくなったのか?

今月発表・発売の「カローラクロス」。日本仕様のカローラシリーズで初の全幅1800mmを超え、1825mmに達する。それでもグローバルでみれば「並」の広さとなる

カローラクロスのインパネ。デザインはカローラシリーズ共通のもの。全幅はシリーズの中でも最大ながら、見晴らしの良さで車両感覚を掴みやすくし、運転しやすさを訴求している

 2021年9月に、トヨタから新型SUVのカローラクロスが登場した。エンジンやプラットフォームは、文字通りカローラのセダン/ツーリング/スポーツ、C-HRなどと共通で、ホイールベースも2640mmだから等しい。

 しかし全幅は異なる。従来のカローラシリーズやC-HRは1800mm以下に抑えたが、カローラクロスは1825mmとワイドだ。

 C-HRが1795mmでカローラクロスは1825mmなら、わずか30mmの違いだ。誤差の範囲にも思えるが、全幅の30mmは、意外なほど車幅の感覚や取りまわし性に影響を与える。

日本仕様のカローラセダン。カローラスポーツはグローバルカローラと共通の全幅(1790mm) だが、セダンとツーリング(ワゴン)は市中の取り回しを考慮し、1745mmに狭められている

C-HRもカローラと共通のプラットフォームであり、全幅は1790mmとなる。デザインを優先しスペシャリティ性の高いフォルムだ。ただその分視界に制約はあり、車幅感覚は掴みづらい

 街中を走る時、全幅が1700mm以下の5ナンバー車は、とても運転しやすい。自分の肩幅が車両の全幅と同化したように感じられ、スポーティドライブとは異なる取りまわし性の「人馬一体」を味わえる。

 例えば道幅の狭い一方通行の道路で、左側に歩行者、右側に電信柱があるような状態でも、不安を感じることなく運転できる。

 しかし全幅が1700mmを超えて3ナンバー車になると、車両と同化した感覚が少し薄れる。全幅が拡大するほど、取りまわし性の「人馬一体」が薄れていく。そして全幅が1800mmを超えると、車両との一体感が一層希薄になって運転にも不安が生じる。

11代目カローラアクシオ。日本での小型車枠を超えないように、プラットフォームをヴィッツベースに降格させてまで、全幅を1695mmにこだわったモデルだ。現行カローラと併売中だ

●歴代カローラのボディサイズ
■初代、1966年/全長3845×全幅1485×全高1380mm
■2代目、1970年/全長3995×全幅1505×全高1375mm
■3代目、1974年/全長3995×全幅1570×全高1375mm
■4代目、1979年/全長4050×全幅1610×全高1385mm
■5代目、1983年/全長4135×全高1635×全高1385mm
■6代目、1987年/全長4195×全幅1655×全高1365mm
■7代目、1991年/全長4270×全幅1685×全高1380mm
■8代目、1995年/全長4285×全幅1690×全高1385mm
■9代目、2000年/全長4365×全幅1695 ×全高1470mm
■10代目、2006年/全長4410×全幅1695×1460mm(日本仕様カローラアクシオ)。米国仕様のカローラセダンは全長4540×全幅1760×全高1465mm
■11代目、2013年/全長4360×全幅1695×1460mm(日本仕様カローラアクシオ)。欧州仕様は全長4640×全幅1780×全高1460mm
■12代目、2018年/全長4375×全幅1790×1460mm(カローラスポーツ)、中国仕様のカローラセダンは全長4640×全幅1780×全高1435mm

■全幅が違うと、運転するとどのように車幅感覚が違ってくるのか?

昨年登場したヤリスも小型車枠である全幅1695mmを堅持。4m以下の全長との組み合わせで取り回しは抜群に良い

欧州のBセグコンパクトに比べるとナローなサイズながら、日本車らしい緻密なレイアウトにより、室内幅はそん色ない。ハイブリッド車もラインナップされており、欧州でも人気に火が付いた

 このような全幅の拡大に基づく車幅感覚の違いは、いかなる理由によって生じるのか。全幅が1695mmの5ナンバー車、1750mm前後の3ナンバー車、さらにワイドな1850mm前後の車種で比べてみたい。

 運転席に座って前方を見ると、以前はボンネットがしっかりと見える車種が多かったが、最近は見える範囲が全般的に狭まった。例えばカローラのセダンやワゴンのツーリングでは、ボンネットは手前の一部しか見えない。ミニバンになると、ボンネットが視野に入る車種はほとんどない。つまりボンネットの見え方だけが、車幅感覚に影響を与えるわけではない。

 それでは何が車幅感覚に関係するかといえば、左右のフロントピラー(フロントウインドウの窓枠部分)の見え方がある。

 全幅が1695mmに収まる5ナンバー車は、前方を見ている時でも、視野にピラーが入っている。右ハンドル車の場合、ドライバーから遠い左側のピラーも無意識に見えている。運転中にピラーは意識しないが、車幅を把握する上で、目安になっているわけだ。

 それが全幅を1750mm前後に設定した3ナンバー車になると、左側のピラーが視野の左方向へ遠ざかる。5ナンバー車では、左右のピラー間隔が自分の肩幅に近い感覚なのに、3ナンバー車になるとピッタリした印象が少し下がる。

 全幅が1800mmを超えると、左側のピラーが一層見えにくくなってしまう。全幅のワイド化は、物理的な通行のしやすさに加えて、ドライバーの運転感覚にも大きな影響を与える。

 現実的な車幅を示す言葉として、ミラー・トゥ・ミラーがある。ボディではなく、ドアミラーの外側で測った全幅で、狭い道での通りやすさはミラー・トゥ・ミラーで左右される。

インプレッサも3代目以降完全に1700mmを超えたモデルとなった。現行モデルは1775mm。ただし幅広になったからといって、運転のしやすさへのネガな話はあまり耳にしない。何故だろうか?

スバルには運転時の視界確保のための社内規定がある。そのため、デザイン優先で犠牲にもなりがちな視界を十分に確保し、安全性や安心感を高めている

 そこで例えば現行インプレッサは、先代型と比べて全幅は35mm広い1775mmになったが、ミラー・トゥ・ミラーは広げていない。ドアミラーの形状や取り付け位置を工夫して、全幅をワイド化しながら、ドアミラー部分の拡大は先代型と同じに抑えた。

 ミラー・トゥ・ミラーを抑えたクルマを運転すると、狭い道や駐車場での使い勝手は、全幅の割に優れている。しかし通常の車幅感覚は、ミラー・トゥ・ミラーではなく、全幅の数値に基づくように感じる。真っ直ぐに走っている時の「人馬一体」は、車両の全幅とピラーの位置関係で決まる。

 そうなるとピラーの見え方や取りまわし性、運転のしやすさを基準に全幅を判断すると、ベストはやはり1700mm以下の5ナンバー車だ。

 しかし最近は側面衝突時の安全確保などの必要から、5ナンバーサイズに収めるのが難しい。5ナンバーサイズだと、ボディ底面の骨格が干渉して前輪の最大舵角が減り、3ナンバー車よりも最小回転半径が拡大する場合もある。

カローラスポーツ。こちらはグローバルカローラと同様に全幅1790mmとなる。グローバルではこの全幅が標準となる

カローラツーリング。全幅は1745mmに抑えると共にホイールベースもカロスポと同一の2640mmとすることで市中での取り回しの良さもアピール(グローバル仕様のホイールベースは2700mm)

カローラツーリングの室内。こちらは全車共通のため、全幅の広いカローラクロスと比べても、見た目の違いはほとんどない

 こういった事情から3ナンバー車に拡大するとしても、1750mm程度に抑えるのが好ましい。例えばカローラの場合、スポーツ(5ドアハッチバック)の全幅は1790mmだが、日本向けに開発されたセダンとワゴンのツーリングは1745mmだ。

 この点について、カローラの開発者は以下のように話している。

 「従来の日本仕様のカローラは、基本的に5ナンバーサイズを守ってきた。しかし現行型は、走行安定性や乗り心地などを向上させるため、海外仕様とプラットフォームを共通化して、3ナンバー車に拡大させている。それでも全幅はなるべく抑えたい。

 そこで販売の主力になるセダンとツーリングは1745mmとした。3代目のプリウスは、2代目に比べて全幅を拡大しながら、1745mmに設定して好調に売れた実績がある。そこでカローラも、1745mmまでなら、日本の市場でも許容されると考えた」。1745mmの全幅は、運転感覚や取りまわし性を悪化させない限界的な数値でもあるのだろう。

■今や小型車でも全幅1800mmが普通。普通車に至っては更にワイド化が進行中

クラウンも日本の高級車として全幅にこだわりを持ったクルマである。全長が約4.9mに対し、全幅はジャスト1.8mと現代の高級車としては幅が狭いモデルとなっている

●歴代クラウンのボディサイズ
■初代、1955年/全長4285×全幅1680×全高1525mm
■2代目、1962年/全長4610×全幅1695×全高1460mm
■3代目、1967年/全長4610×全幅1690×全高1445mm
■4代目、1971年/全長4680×全幅1690×全高1420mm
■5代目、1974年/全長4765×全幅1690×全高1440mm
■6代目、1979年/全長4860×全幅1715×全高1410mm
■7代目、1983年/全長4860×全高1720×全高1420mm
■8代目、1987年/全長4860×全幅1745×全高1400mm
■9代目、1991年/全長4800×全幅1750×全高1440mm
■10代目、1995年/全長4820×全幅1760×全高1425mm
■11代目、1999年/全長4840×全幅1765×全高1445mm
■12代目、2003年/全長4840×全幅1780×全高1470mm
■13代目、2008年/全長4870×全幅1795×全高1470mm
■14代目、2012年/全長4895×全幅1800×全高1450mm
■15代目、2018年/全長4910×全幅1800×全高1455mm

 そして全幅をさらに拡大した時の2つ目の限界点が1800mmだ。海外市場を重視して開発されたレクサスIS、カムリ、スカイライン、アコードといったセダンは、全幅がすべて1800mmを超えている。

 ところがクラウンは、全長が4910mmに達するLサイズセダンなのに、全幅を1800mmに抑えた。日本専用の高級車として1955年に誕生したクラウンの全幅は、5ナンバー枠を使い切る1680mmからスタートした。

 2代目から5代目までは1690mmと5ナンバーを維持していたが、1979年の6代目から全幅1715mmの3ナンバー車両が設定された。

 続いて1720→1745→1750mmと代ごとに拡大を続け、9代目から全車3ナンバーとなった。10代目のロイヤルシリーズでボディ構造をペリメーターフレーム式からモノコックボディに一新した際に、全幅は1760mmとなった。

 11代目で1765mm、ゼロクラウンとして知られる12代目で1780mm、13代目で1795mmと確実に増加。2012年発表の大型グリルを採用した14代目で最大の1800mmに達したが、2018年に登場した現行クラウンで、全幅の拡大がパッタリと止まった

 全幅1830~1850mmの多い欧州セダンのなかにあって、日本専用のクラウンが1800mmにとどまったのは、歴代モデルを乗り継ぐオーナーや需要の多い法人顧客からの声を反映したものだろう。そうした声を聞いてきたからこそ、現在の成功があるのだ。

先代のBMW3シリーズも、なんと日本仕様として全幅1.8mに抑えていた。日本でも一定のマーケットを持っているからこそ、市場の声を反映した形だ

 先代F30型BMW3シリーズも、以前はわざわざドアノブの形状を換えてまでして日本仕様の全幅を1800mmにしていた。全幅を1800mmに抑えた背景には、立体駐車場の利用性を向上させる目的もある。今でも全幅:1800mm以下・全高:1550mm以下という施設が多いからだ。これと併せて、全幅が1800mm以下なら、混雑した街中での扱いやすさにも配慮できる。

 それにしても、近年の日本車は、海外仕様との共通化もあって全幅を急速に拡大させた。

例えばレガシィは、1998年に登場した3代目まで、ツーリングワゴンやB4(セダン)の全幅を5ナンバーサイズに抑えていた。それが2003年に発売された4代目で、1730mmに拡幅され、3ナンバー車になっている。

 この後、2009年に発売された5代目では、全幅が1780mmに広がった。2014年に登場した6代目は、ツーリングワゴンを廃止して、B4の全幅は1840mmに達した。

新型レガシィアウトバック。レガシィは日本で誕生の後、北米で大ヒット。そのため、モデルが進化するたびに全幅も徐々にワイド化した。7代目となる新型は1875mmに。堂々としたスタイルだ

 2021年9月に受注を開始した7代目の新型は、日本での取り扱いがアウトバックのみになり、全幅は1875mmまでワイド化されている。レガシィは5ナンバー車の3代目を2003年まで販売していたから、その後の18年間で、全幅を180mm拡大したことになる。

 日本における道路環境は、舗装整備やバイパスの建設が活発化した1960年代から1970年代に大きく改善されたが、それ以降は道路の幅員も含めて、あまり進化していない。それなのにクルマの全幅は大きく拡大したから、取りまわし性が悪化した。

 特に1989年に消費税の導入と併せて自動車税制が改訂され、3ナンバー車の不利が撤廃されると、国内で販売するクルマを海外仕様と共通化して開発と生産を合理化するようになった。この影響で、前述の通り、全幅が急速に拡大している。セダンを中心にクルマの売れ行きが低迷して、車種の数も減ってしまった。

 したがって、今の販売ランキングの上位には、N-BOX、スペーシア、ヤリス、ルーミー、アクア、ノートなど、軽自動車やコンパクトな車種が多く並ぶ。国内における新車の売れ行きをカテゴリー別に見ると、軽自動車が最も多く、新車として売られるクルマ全体の38%を占める。次が5ナンバーサイズを中心にしたコンパクトカーで25%だから、60%以上が小さなクルマだ。

 SUVも増えて今は約15%に達するが、人気の高いヤリスクロスやヴェゼルは、3ナンバー車ながらも全幅は1800mm以下だ。その意味でカローラクロスは、比較的コンパクトなSUVなのに全幅は1800mmを超えるが、今のところは少数派だ。

ヤリスクロス。ベースとなるヤリスが1695mmに対し1765mmとワイド化している。ワイド化によりSUVらしい踏ん張り感が強調されたスタイルを実現

新型ヴェゼル。ベースのフィットがヤリス同様1695mmに対し、やはり1790mmと約100mm近くワイド化。ただし全高は1580mmに抑えられ、よりクーペ的なフォルムとなった

■全幅のワイド化と国内の販売状況は根底でつながっている

ホンダの登録車の売れ筋である「フリード」も小型車枠に収まるモデルだ。コンパクトなボディに7人乗れる丁度よさが日本ではヒットする要素となる

ミドルサイズのミニバン「ヴォクシー」も標準車は1695mmを維持。しかし、売れ筋のエアロバージョンは1730mmと若干拡幅する。来年登場の新型はどうなるのであろうか?

セレナも同様の考え方でハイウェイスターは1740mmとなる。日本の小型車枠を目いっぱい使い切って作られたモデルのため、見た目を少し変えるだけでも普通車へサイズアップしてしまうのだ

 そしてもうひとつ別の要素として、全幅がワイドな車種は、概して価格が高まる事情もある。日本の平均所得は、1990年代の後半をピークに下がり、今は多少持ち直したものの、約25年前の水準には戻っていない。その一方でクルマの価格は、安全装備の充実や消費増税により、15~20年前の1.2~1.3倍に高まった。

 所得が伸び悩むと、新車に乗り替える時、予算を増額するのは難しい。今までと同じ予算では、購入できる車種が小さくなり、軽自動車やコンパクトカーの需要が増えた事情もある。

 メーカーは、この状況に合った販売戦略を立てている。そのためにセダンを中心に海外指向を強め、全幅もワイド化され、ますます売れなくなった。車種の数も減る。ホンダではN-BOXが国内で新車として売られるクルマの30%以上を占めて、軽自動車全体なら50%を超える。

 フィット、フリード、ヴェゼルまで加えると85%に達する。このような状況だから、狭山工場に閉鎖に伴い、伝統あるオデッセイを終了することになった。

 以上のように、全幅のワイド化と国内の販売状況は、根底では繋がっている。「日本は軽自動車とコンパクトカーなクルマに任せておけばいい」という判断があるから、ほかの大半のカテゴリーは、ボディがワイド化しているのだ。

 当然の成り行きともいえるが、運転の楽しいクルマがワイドになり、価格を高めていくのは寂しい。BRZや86の全幅が1775mmに収まっているのは、今では貴重で立派な見識に思えてくる。

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みんなのコメント

123件
  • 1800mmくらいまでなら大差ないよ。
    文句言う奴は乗ったことないくせに偉そうなこと語ってる痛い人か、余程の下手くそか
  • 最近の車は丸くて、ボディの大きさがつかみづらい。すり抜けできる場面でも、怖くてできない人が多い。また、左側に寄せるのを恐がって、対向車を迷惑そうに見ている人が多い。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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