1990年代から2000年前半にかけて登場した日本車のなかでも、ユニークなコンセプトを持つ5台を小川フミオが選んだ。
日本車がなつかしくみえる1980年代から1990年代にかけて、“多品種少量生産”なんていうビジネス・スキームがあった。いってみれば、アイディア勝負。ニッチ(すきま)商品も多く出た。もちろん、なかには、いまも魅力的に思えるモデルがある。
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いまでも“いいなぁ”と、思える当時の日本車は、広告代理店の担当者らが、頼まれて、むりやりアイディアをひねりだしたものではない。
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せっかく高い金を払うのなら大きく広いほうがいい、特にセダンなら尚更だ、それが日本の高級車として築いてきたステータスなのだからしょうがない。