トヨタは、2019年10月24日から11月4日までの12日間、東京モーターショー2019のMEGA WEB会場で開催される「FUTURE EXPO」に、「超小型EV」を出展する。
「超小型EV」は、運転に不慣れなひとや高齢者が、日常での近距離移動を想定して開発された電気自動車。全長2490mm、全幅1290mmの小型サイズゆえ小まわりが利き、1回の充電で約100kmの走行ができる。個人だけでなく、法人の業務用として使われることも想定しているという。なお、こちらは2020年冬頃の発売予定。
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さらに、会場では「超小型EV ビジネス向けコンセプトモデル」も同時に出展。これに加え、「歩行領域EV(立ち乗りタイプ/座り乗りタイプ/車いす連結タイプ)」、「TOTOTA i-ROAD」については、有明エリアと青海エリアを結ぶシンボルロード「OPEN ROAD」で試乗可能となっている。
超小型EV ビジネス向けコンセプトモデル
歩行領域EV(座り乗りタイプ/立ち乗りタイプ/車いす連結タイプ)
トヨタ、東京モーターショー FUTURE EXPOに「超小型EV」を出展はBelieve - ビリーヴ ジャパンで公開された投稿です。
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