アストンマーティンは、F1第7戦エミリア・ロマーニャGPにかなり大規模なアップデートを持ち込み、戦闘力アップを目指したが、結果的にドライビングが難しくなってしまったようだ。
そして結果的にそれが、FP3でのフェルナンド・アロンソのクラッシュの要因となったようだ。
■アストンF1のアップデート、ドライビングが『難しく』なる副作用? 苦戦週末経てチーム代表認める
この苦戦により、チームはマシン開発で停滞した昨年の二の舞になるのではないかという懸念が浮上した。アップデートを導入したことで、パフォーマンスに支障をきたす”副作用”が発生したのだ。
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