3月15日、アウトモビリ・ランボルギーニは『LB744』という開発コードを与えられた同社初のプラグイン・ハイブリッドモデルとなるハイパフォーマンスEV(HPEV)に採用される新型シャシーを発表した。
LB744は、航空工学にインスパイアされた新型シャシー『monofuselage(モノフューズレージ)』をベースとしており、このモノコックにはさまざまな技術を駆使したカーボンファイバーのみが使用されているという。同車のフロント部分に採用された『フォージド・コンポジット』は、2008年に初めて車体構造として採用され、ランボルギーニ社が特許を取得している技術だ。
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みんなのコメント
プレゼンテーションの中で面白かったのが、あのランボルギーニがモーター始動で走り出せるというもの。
現状の296もそうだけど、静音始動が出来る様に作られてるんですよね。