6月4日、ロジャー・ペンスキーとインディアナポリス・モータースピードウェイは声明を発表し、1963年のインディ500ウイナーで、レーシングドライバー、チームオーナーとして活躍したパーネリ・ジョーンズが亡くなったと発表した。90歳だった。
パーネリ・ジョーンズは、本名ルーファス・パーネル・ジョーンズ。“パーネリ”の愛称で親しまれたドライバーで、インディカー、NASCARで活躍。1963年にはインディ500で優勝を飾った。また1967年のインディ500では、ガスタービンエンジンを使用したSTPパクストン・ターボカーでレースをリードしたことでも知られる。
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みんなのコメント
1970年代のセリカLB、LEVIN、ケンメリ、ローレル…等、ワイド鉄チンホイールにパーネリ・ジョーンズが定番だったなぁ。(アルミホイールは高くて買えなかった)
でも、雨が降ると普通に走っててもツルツル滑ってとても怖いタイヤでした。