銀色のタンクの場合はほとんがステンレス製
タンクローリーの中には、銀色でピカピカの無塗装タンクを装備しているものを見かけます。それこそ、後続車や周りの風景を映し出しながら走るほどの“鏡面仕上げ”になっていますが、あのように表面になっているのには意味があるのでしょうか。
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タンクローリーのタンクに使われている素材は、大きく分けて鉄、アルミ、ステンレスの3種類があります。このなかで、ピカピカのタイプのタンクは、ステンレス製であることがほとんどです。
ステンレスはクロムを含ませた合金となっており、腐食やサビに強い素材となっています。
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みんなのコメント
ただし、そう思える車限定な。
そりゃ運送会社に聞いたらそう言う答えくらいしか返ってこないだろう…
タンクローリーのメーカーに聞くかタンク専門のメーカーに聞かないと、取材先を間違えてますよ。