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家族との遠方へのお出かけに一役買ってくれる自家用車。
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パートナーや子どもたちと楽しい時間を過ごすためにも、使いやすい車を選びたいところだが、どんな車種が今人気を集めているのだろうか?
また、一度の長距離ドライブに使ってもいいと思う金額の平均値はいくらくらいなのだろうか。
ホンダアクセスはこのほど、自家用車を運転することがある20歳~59歳の男女で、家族で片道100km以上の長距離ドライブをしたことがあるドライバー1,000人(男性500人、女性500人)を対象に実施した「家族での長距離ドライブに関する調査2022」の結果を発表した。本稿では、調査結果を一部抜粋して紹介する。
家族との長距離ドライブで使うクルマ、「ミニバン」が3人に1人
自家用車を運転することがある20歳~59歳の男女で、家族で長距離ドライブ(片道100km以上のドライブ)をしたことがあるドライバー1,000名(全回答者)に、保有車のボディータイプを聞いたところ、「軽自動車」(39.4%)と「ミニバン」(37.1%)が高くなり、次いで、「コンパクトカー」(20.3%)、「SUV」(12.5%)、「ハッチバック」(7.4%)となった。
また、保有車の中で、家族で長距離ドライブに行く際に最もよく使うクルマのボディータイプを聞いたところ、「ミニバン」(36.3%)が最も高かった。家族での長距離ドライブの際には、大人数で乗車でき、荷物をたくさん積めるミニバンを使う人が多いようだ。次いで高くなったのは、「軽自動車」(17.3%)、「コンパクトカー」(15.8%)、「SUV」(11.6%)、「ハッチバック」(6.1%)だった。
家族との長距離ドライブでよく使うクルマに搭載されている安全運転支援システム
全回答者(1,000名)に、家族で長距離ドライブに行く際に最もよく使うクルマに搭載されている安全運転支援システムを聞いたところ、「クルーズコントロール(ACC除く)」は23.8%、「追従型クルーズコントロール(ACC)」は17.3%、「車線維持支援システム」は23.3%となった。
クルマのボディータイプ別にみると、SUVでは「追従型クルーズコントロール(ACC)」(44.0%)と「車線維持支援システム」(40.5%)の搭載率が4割を超えた。
昨年の調査結果と比較すると、「追従型クルーズコントロール(ACC)」の搭載率は、2021年10.9%→2022年17.3%と6.4ポイント上昇した。
家族で行く長距離ドライブで支出してもいいと思う金額
全回答者(1,000名)に、家族で日帰りの長距離ドライブに行く際、いくらくらいなら掛けてもいいと思うか聞いたところ、「10,000円~15,000円未満」(36.3%)や「5,000円~10,000円未満」(23.5%)に回答が集まり、平均額は13,524円だった。
過去の調査結果と比較すると、平均額は2019年9,799円→2020年14,153円→2021年13,108円→2022年13,524円となった。2020年から2021年には1,045円減少したが、コロナ禍による自粛生活の反動か、2021年から2022年には416円増加し、支出意欲の緩やかな高まりが明らかになった。
また、家族で宿泊を伴う長距離ドライブに行く際、いくらくらいなら掛けてもいいと思うか聞いたところ、「50,000円~60,000円未満」(20.9%)や「30,000円~40,000円未満」(17.9%)、「10,000円~20,000円未満」(16.8%)などに回答が分かれ、平均額は42,460円だった。
過去の調査結果と比較すると、平均額は2019年29,078円→2020年45,012円→2021年41,947円→2022年42,460円と、2021年から2022年で513円増加した。宿泊を伴う長距離ドライブについても、日帰りの長距離ドライブと同様の増減傾向が見て取れた。
出典元:株式会社ホンダアクセス
構成/こじへい
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