新しい特別仕様車「Retro Sports Edition」にも注目!
メーカーセットオプションの大幅変更
マツダのコンパクトSUV、CX-30が進化した!──GQ新着カー
9月4日、マツダは、「CX-5」の一部改良モデルを発表した。
CX-5は、2012 年に初代モデルが登場。現行モデルは2017年登場の2代目で、マツダのグローバル販売台数の約3分の1を占める基幹車種だ。
新しいCX-5は外板色「プラチナクォーツメタリック」を追加設定。そして、メーカーセットオプションは以下の通り内容が見直された。
Exclusive Mode(エクスクルーシブモード)縦基調ブロックメッシュパターン(ガンメタリック)のフロントグリル、シルバーのフロント&リヤバンパーセンターガーニッシュ、高輝度ダーク塗装の19インチアルミホイールを装備。インテリアではシルバーのデコレーションパネル(インパネ/ドアトリム)、ライトグレーのステッチ (シート/コンソールリッド/ドアアームレスト/ニーパッド) を採用した。
Sports Appearance(スポーツアピアランス)縦基調ブロックメッシュパターン(グロスブラック)のフロントグリルを採用し、かつ運転席&助手席シートベンチレーションを追加した。
Field Journey(フィールドジャーニー)フロントグリルのデザインを変更。インテリアでは、パーフォレーション加工を施した、スエード調生地の人工皮革「レガーヌ」をシート座面に採用。さらにシートパイピングとステッチをライトグレーとした。エアコンルーバーベゼルをサテンクロームメッキに変更した。
さらに特別仕様車「Retro Sports Edition」が設定された。Black Tone Editionをベースに、ボディカラーは「ジルコンサンドメタリック」を用意。ドアミラーやホイール、シグネチャーウイングをブラックで統一した。インテリアでは各所にテラコッタカラーのステッチを施すとともに、レガーヌの生地をシート中心部に使う。
新しいCX-5の価格は290万9500円から422万5100円まで。
文と編集・稲垣邦康(GQ)
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みんなのコメント
中身は10年前の車だし新車では買えない
に対してそう思うは総じて1桁
誰かいじっただろ