@DIMEから話題のクルマのインプレッションを紹介します。
話題のクルマ
最高出力365PS!世界で最もパワフルな2.0ℓ 4気筒エンジンを搭載したロータス「エミーラ」のファーストエディションが登場
ルノー「メガーヌR.S.」はF1直系の技術がふんだんに注ぎ込まれたホットハッチの白眉だ!
実用車作りに長けている国といえばフランス。そのなかでモータースポーツの分野でも名を馳せているのがルノーだ。レースの最高峰であるF1での活躍もめざましく、コンペティションシーンで培った技術を生かしたスポーツモデルの開発を得意としていることでも知られる。その代表格であるメガーヌR.S.のマイナーチェンジモデルが発売された。
【参考】https://dime.jp/genre/1186984/
日産「スカイライン」が紡いできた日本のスポーツセダンヒストリー
約一ヶ月前、日産自動車が開催した新型車(ノート オーラ e-POWER)の発表披露会の席上で、執行役副社長である星野朝子氏から、まったく関係のない車についてのコメントが発表された。「日産自動車は決してスカイラインを諦めません。この場をお借りして申し伝えておきたいと思います」という内容であり、これはまさに異例のことだ。実はその数日前、一部新聞により報道された「スカイライン開発中止」に対する否定コメントだったのだ。
【参考】https://dime.jp/genre/1186652/
ストレスフリーのドライブ旅行が楽しめるボルボのSUV「XC60」PHEVモデルの魅力
クルマの安全性に対し、妥協を許さず真摯に取り組むメーカーとして名高いボルボ。そのボルボが、2020年8月25日に「全てのモデルを年内に電動化」することを宣言。 すると、ラインナップから純ガソリンエンジン車および純ディーゼルエンジン車が消え、それと引き換えにプラグインハイブリッド(PHEV)と48Vハイブリッド(マイルドハイブリッド)が次々と導入された。
【参考】https://dime.jp/genre/1182752/
ホンダの新型「ヴェゼル」が提案する新しいクルマのデザイン
以前、ホンダのN360などのデザインを担当した、まさにレジェンド・デザイナーにお話を伺ったことがある。ホンダにデザイナーとして入社したばかりの頃、本田宗一郎氏から「デザイナーが自分のセンスに任せてデザインしたのでは、客が気にいる商品は出来ない。客を知り、客の気持ちを想像しながら、先回りして作る商品があってこそ、初めて客の心が掴めるんだよ。そして俺は客のことを誰よりも知っている」といわれた。大学を出たばかりで意欲に燃え、自分のデザインで勝負してやろう、と意気盛んであっただけに、かなりの衝撃を受けたという。同時にクルマのデザインとはなんたるかを考え直すきっかけになったそうだ。
【参考】https://dime.jp/genre/1150961/
構成/DIME編集部
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