1997年12月にトヨタは初代プリウスをデビューさせた。そのプリウス以降、トヨタはハイブリッドカーを一部モデルを除きハイブリッドカーのラインナップを増強させてきた。
対するライバルもトヨタに対抗すべくあの手この手でハイブリッドカーの分野でオリジナリティを存分に発揮している。
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日産のシリーズハイブリッドのe-POWERに続き、ホンダも新型フィットに2モーターの直結タイプのe:HEVをデビューさせて話題になっている。
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みんなのコメント
1〜2人乗車で燃費を楽しむとか通勤でとにかく距離を走るならヤリス、ファミリーで快適に乗るならフィットでしょう。
トヨタは是非フィットの快適さを備えた対抗車を出してほしいものだ。
冷静に考えると年間1万キロ走行でヤリスとフィットの燃料代は月1000円ちょっとしか変わらない。
フィットにはまだ改善余地がある。何故高速走行でエンジン直結と言いながらバッテリーに6目盛?まで溜めてはモーターも使うサイクルを繰り返すのか?
100kg軽いヤリスは燃費スペシャル車両、でもこの燃費は素晴らしいと思う。