スバル『ソルテラ』
車両本体価格未定(2022年年央までに販売予定)
Type 49をモチーフにエンジンサウンドを製作したロータスのフル電動ハイパーカー「Evija」
【SPEC】
全長×全幅×全高:4690×1860×1650mm ホイールベース:2850mm 車両重量:2205kg~
最高出力:150kW 最大トルク:非公開 最大航続距離:約530km バッテリー総容量:71.4kWh
「これは紛れもなくSUBARUだ」と感じられるBEV
2021年11月に世界初公開した『ソルテラ』は、SUBARUが初めてグローバル展開するSUVタイプの新型BEVであり、2019年に業務資本提携を結んだトヨタと互いに強みとする技術や知見を持ち寄り、両社のエンジニアが切磋琢磨しながら共同開発したクルマでもある。
これまで高い評価を得ている「Subaru Global Platform」で培った知見を生かし、BEV専用プラットフォームをトヨタと共同開発。操縦安定性が高く、ドライバーのステアリング操作に対してリニアに反応する、動的質感の高い走りを実現する。
また、BEVならではの構造として、車体下部に大容量バッテリーを搭載し、そのバッテリーを骨格の一部としても活用することで、低い重心高と、高いボディー強度・剛性を両立。BEVならではの新しい価値やSUBARUが長年にわたって大切に培ってきた〝安心と愉しさ〟という価値を詰め込むことで、地球環境に配慮しながらも、これまでの同社SUVと同様に安心して使えるクルマになっている。
〈ココに注目!〉
■ 悪路でも一定速度で走行可能
BEVならではの全輪駆動システムとして、前輪と後輪をそれぞれ別のモーターで駆動する新システムを採用。4輪のグリップ力を最大限に使った安心感の高い走りを実現する。
■ SUBARU初のトップマウント
高さを抑えたインパネ造形。ステアリングホイールの上から見るインパネ上部に配置したトップマウントメーターで開放的な空間を実現。
■ BEVらしさを表現
シームレスな造形のヘキサゴングリルでBEVらしいエネルギー効率の良さを表現。ダイナミックなフェンダーがSUVらしい力強さを主張。
取材・文/編集部
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みんなのコメント
これで感じられるなら、RAV4もカローラクロスもスバル車だな。