F1エミリア・ロマーニャFP2速報｜角田裕毅が3番手！ 初日から速さ見せる。最速はフェラーリのルクレール

　イモラ・サーキットを舞台に開催されているF1第7戦エミリア・ロマーニャGP。初日のセッションを締めくくるフリー走行2回目では、フェラーリのシャルル・ルクレールがトップだった。タイムは1分15秒906だった。

　2番手はマクラーレンのオスカー・ピアストリ。3番手にはRBの角田裕毅が並んだ。角田のベストタイムは1分16秒286で、トップのルクレールからは0.380秒落ちだった。

　FP1に続きレッドブル勢は低調なセッションに。マックス・フェルスタッペンが7番手、チームメイトのセルジオ・ペレスは8番手だった。

　なお角田はスタート練習の手順違反によって、セッション後の審議対象となった。

Comments

[wat********]

ルクレールは速いが ガスが軽めで予選よりのセットアップなのだろう、それはピアストリと角田 そしてメルセデスもで、レースペース重視を一番していたのが 前戦優勝のノリス
そしてレッドブルも 保々フルタンでのものだろう、下りではフロントにリアが付いてこず 上りではフロントが入らない、サインツも同じく ロングランのセットアップ
その状態でサインツが 強いマックスのわずかだが前にいる、フェラーリが良くなっているのは 確かだ
しかし ペレスとレースエンジニアが悪い、ルクレールがイラッとするのは判るが あの行為は頂けない
まさかこれまではマシンが劣っているから 少し頭に来ても我慢していたが、争える様に成り｢邪魔をするな｣か？何れにしろ あの威嚇は駄目だ