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丸目な超レトロトヨタ「タウンエース」初公開! ブラックバンパーがナウい! リノカ新型モデル2022年1月お披露目!

掲載 更新 18
丸目な超レトロトヨタ「タウンエース」初公開! ブラックバンパーがナウい! リノカ新型モデル2022年1月お披露目!

■新型モデルは超レトロな「タウンエース」

 トヨタ「ハイエース」や「ランドクルーザー」の専門店を全国に展開するフレックスは、2022年1月に開催される「TOKYO OUTDOOR SHOW 2022」にて2022年夏販売予定の新型モデルを初公開します。

【画像】これがタウンエース!? マジカ! イメチェン大成功なカスタム仕様を見る!(18枚)

 フレックスはリノベーションカープロジェクトとして「Renoca(以下リノカ )」を展開しています。

 リノカとは「いいクルマを自分らしくデザインして長く乗る」をテーマに掲げるクルマのリノベーションプロジェクトです。

 リノカでリノベーションをおこなうクルマには、壊れにくく、長く乗れて、新しい使い方を予感させる「いいクルマ」が条件だといいます。

 それらの要件を満たすクルマとしてこれまでトヨタ「プロボックス」をベースにした「ユーロボックス」が展開されていました。

 ユーロボックスは、コマーシャルなシーンでの使用からパーソナルユースへの転換を目的にリノベーションがおこなわれ、エクステリアはフロントフェイスをシンプルで親しみやすい表情にリデザイン。

 ボディカラーにもありそうでなかったアースカラーとされるグレーやベージュなどの色を数パターン用しています。

 インテリアは、ベースのシンプルな構成の良さを引き立たせるように、チェックパターンを基調としたアットホーミングなオリジナルシートカバーを採用しました。

 今回のTOKYO OUTDOOR SHOW 2022では、リノカのラインナップとして2022年夏販売予定の新型モデルを発表に先駆けて参考展示します。

 新型モデルは、トヨタ「タウンエース」をベースとしており、商用車らしい元来の機能性と、独自に造形したフロントフェイスならではのさまざまなファッションおよびシーンとの高い親和性を兼ね備えたといいます。

 フレックスは、新型モデルについて「トヨタのタウンエースベースで、積載性が高い上、小回りも利く、そして愛らしい顔つきのニューメンバーです。かわいいです」とリノカのホームページ上で説明しています。

※ ※ ※

 また、リノカブースではこの新型モデルに併せて、前述のユーロボックスもそれぞれの優れた特徴をわかりやすく紹介するために同時展示。

 レトロな印象となるタウンエースベースの新型モデルがどのような特徴を持っているのか、TOKYO OUTDOOR SHOW 2022での展示が期待されます。

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みんなのコメント

18件
  • 丸目だけで”超”レトロ。毎回毎回呆れるばかりも飽きたわ。フツーにレトロでいいだろ。

    アクセス数稼ぎが透けて見えてもさ、そんな幼稚なフックで稼げるという陳腐さな。で、お前も釣られたひとりだろ!?
    とツッこむ阿保もいるんだろうけど、こっちとしては文句を言いたい、指摘をしたい、ホンネを言えばこんなクルマシロートライターもどき、編集、果ては個別メディアの消失まで希望してるからであって純粋な興味を持ったのとは違う事だけは釘を打っておく。

    それと、超レトロなトヨタ「タウンエース」初公開って、トヨタ(系列)がリリースしたクルマのように捉えられるからやめたほうがいい。

    すなわち、そもそも文章書く資格すらないって事。
  • ボロでボロ儲けの錬金術。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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