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「中継ぎ役」PHEVに期待感、日産は自社開発、ホンダは他社から調達[新聞ウォッチ]
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脱炭素に向けた電動化戦略のうち、世界的に電気自動車(EV)の普及が減速傾向にある中で、その「中継ぎ役」としてEV走行に加えてガソリンなどを使うエンジンでも走れるプラグインハイブリッド車(PHEV)に期待を寄せる動きがみられるようだ。

日産自動車は自社のHV(ハイブリッド車)技術に充電器を取り付けるなどの改良を施し、日産ならではのPHEV技術を開発。技術の確立は早ければ20年代後半となる見通しで、需要をみながら準備を進めるという。

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みんなのコメント

23件
  • you********
    日産は三菱のPHEVを使わずに自社開発
    ホンダは三菱からOEMを検討
    8月にホンダ-日産-三菱で組むって発表したのに日産はなにがしたいんだ???
  • sor********
    そんなの出ないよ。今でさえ割高感があるのに、
    更に割高になることくらい分かってますよね。
    そんなの誰が買うの?

    それと、日産関連の話題は自分の都合だけで
    書いている記事がとても目立つ。
    PHEVは三菱の方がノウハウを持っているのに
    何故日産独自で同じことが出来るの?
    結局投資家対策でカッコ付けてるだけじゃん。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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