国内のいすゞはトラックやバスのみだが、海外は未だ乗用車も販売中。日本復活は実現しそうにないが、今見ても117クーペやビークロスなどなど名車ぞろいなのはご存じの通り。そこでいすゞ乗用車の歴史を一挙に。
文:佐々木亘/写真:ベストカー編集部
衝撃デザインのビークロス!! 美しすぎる117クーペ!! やっぱいすゞって今でも魅力ありすぎじゃない!?
■トヨタや日産と同格だったいすゞ
今でも愛好家の多い、いすゞ117クーペ
いすゞの四輪自動車生産の歴史は古く、1930年代まで遡る。特にディーゼルエンジンの分野に強かったいすゞは1953年に乗用車生産に進出した。トヨタ・日産とともに、日本の「自動車御三家」と言われたこともあるメーカーだ。
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みんなのコメント
ジウジアーロデザインの外観はもちろん美しいですが、是非とも内装にも注目してもらいたい。
スイッチ類に囲まれたステアリング周りは他にはない魅力です。
助手席側からはエアコンの温度調整すらさせないというスパルタン仕様は一見の価値ありです。
下品な改造する人もいなかったし。