マツダは2021年1月28日、クロスオーバーSUV「MX-30」のEVモデルを全国のマツダ販売店で同日より発売した。価格はEVが451万円、EV ベーシックセットが458万7000円、EV ハイエストセットが495万円の3グレードを設定。国内では年間500台の販売を計画している。
マツダ初の量産EV
MX-30 EVモデルは、マツダが2050年時点でのカーボンニュートラルの実現を目指して開発したマツダ初の量産型電気自動車(EV)となる。
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みんなのコメント
金持ちはマツダ買わないし、庶民は近場は軽自動車か普通の小型SUVたべさ。
神奈川からディズニー行って帰った頃には残量が半分以下って心臓に悪いわ
それがバッテリー搭載量に表れただけ。
色々理由をつけても、リーフの初期型が24㎾hしか搭載出来なかったように、500万程度のリーフやテスラ3をにらむとそうなってしまう。
しかもシリーズ中にガソリン仕様を混在させれば、思い切ったレイアウトも取れないだろうし。
アリアは500万円で専用車台に大容量バッテリーが搭載出来てしまう段階。
技術の問題ではなく、先行メーカーが強いとはそういうこと。10年間のアドバンテージは数年で追いつかれるだろうが、テスラ日産が逃げ切るのはその間の活用次第。