新装備や機能追加で商品力向上へ。
安全面も強化
10月31日、マツダは、新しい「MX-30」の改良モデルを発表した。
新しいMX-30は、従来の8.8インチから、大型化した10.25インチのセンターディスプレイを採用。Apple CarPlayはワイヤレス接続機能を追加した。さらに、従来のUSB-Type A端子からUSB-Type C端子に変更された。
安全面では、AT誤発進抑制制御に従来の「車・壁などの障害物」に加えて、「歩行者(前方)」も検知対象に追加。ドライバー・モニタリングの機能では、「わき見警報機能」を新たに追加。運転者のわき見を検知すると、画面表示と警報音を用いて運転者に注意を促す。室内安全装備では、「リアシートアラート」を採用。後席に取り残された乗員や荷物がないかの確認を運転者に促すという。
さらに、特別仕様車「Retro Sports Edition」も設定された。エクステリアは、ドアミラーやホイール、フロントシグネチャーをブラックで統一し、ルーフ中央部をブラックとした。2 トーンの外板色は「ジルコンサンドメタリック(2 トーン)」「セラミックメタリック (2 トーン)」「マシーングレープレミアムメタリック(2 トーン)」の3色を用意。インテリアは、テラコッタカラーとスポーティさを際立たせるブラックでコーディネート。スエード調生地の人工皮革「レガーヌ」をシート中央に採用。テラコッタカラーのステッチを施すなど、レトロモダンな雰囲気を演出する。
新しいMX-30の価格は¥2,935,900から。
文と編集・稲垣邦康(GQ)
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