昭和時代の自動車市場が求めたカタチ
「オーセンティックなセダン」と聞いて、どのようなクルマを思い浮かべるだろうか。オーセンティックとは、本物の、真正な、という意味。すなわち、正統派と捉えるならば、日本でいえばトヨタ・センチュリーを頂点とするショーファードリブンかもしれないし、一方で多数派が正統的と考えるのならトヨタ・カローラアクシオのようなCセグメントがオーセンティックなセダンかもしれない。
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しかし、昭和から平成にかけての1980~1990年代における国産セダンにおいて正統派と考えられていたのは、もうひとつ上のセグメントではなかっただろうか。
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