現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 日産にもあった!? 全長4m切り「超コンパクトミニバン」 “ド四角”ボディの3列モデルに「復活を期待」の声も

ここから本文です

日産にもあった!? 全長4m切り「超コンパクトミニバン」 “ド四角”ボディの3列モデルに「復活を期待」の声も

掲載 8
日産にもあった!? 全長4m切り「超コンパクトミニバン」 “ド四角”ボディの3列モデルに「復活を期待」の声も

■「ふたたび日産のコンパクトミニバンを!」と求める声が集まる

 各社から様々なサイズのミニバンが登場するなか、トヨタやホンダでは全長4.3m級のコンパクトなミニバンを用意し、好調な販売状況です。日産でも過去には、同クラスに「キューブキュービック(cube3)」をラインナップしていたことから、今なお同様のモデルを要望する声もあるようです。
 
 今回は、そんな日産のコンパクトミニバンに対して寄せられたコメントなどを紹介します。

【画像】内装も「オシャレ」! 日産のコンパクトミニバンを写真で見る(37枚)

 1998年に誕生した日産「キューブ」は、コンパクトカーのパワートレインを活用し、デザイン性の高い独自の背高ボディを組み合わせた2列シートのコンパクトハイトワゴンです。

 2002年登場の2代目キューブでは、全長やホイールベースを延伸し3列シートをレイアウトしたキューブキュービックが追加設定されています。

 パワートレインは1.4リッターDOHCエンジンのみの設定(のちに1.5リッター版も追加)で、4速ATとエクストロニックCVTが選択可能です。

 ソファを思わせるインテリアに加え、複数の内装色や多彩なボディカラーをラインナップし、個性と機能を兼ね備えた左右非対称の真四角なデザインとともに、内外装のファッショナブルな仕上がりも魅力でした。

 しかし2008年に実施されたキューブのフルモデルチェンジで3代目に移行した際、3列シート仕様は廃止されてしまいました。

 全長3900mmと非常にコンパクトなサイズで、3列目席の空間が極めて狭かったことや、スライドドアではなかったことなどが難点となったのかもしれません。

 その後2020年には、残った2列シート版の3代目キューブも販売を終了してしまいましたが、背が高く室内の広いハイトワゴンや、3列シートのコンパクトミニバンを求める日産ファンの声は今も根強いようです。

 特にコンパクトミニバンは現在、トヨタ「シエンタ」やホンダ「フリード」が常に販売ランキングの上位に位置するなど、高い人気を誇るカテゴリーとなっています。

 SNSなどでは「日産は(1982年登場の)プレーリーで小型ミニバンの先駆けだったはずなのに、なんで今はないの」「後継車を待っていたのに」などと嘆く日産ファンの声が見られます。

 また元オーナーと思われる人たちからは「確かに3列目はめちゃくちゃ狭かったが、いざとなれば活躍しました」「たまにしか3列使わない我が家にはちょうどよかった」「セレナほど大きなクルマはいらなかったのでどストライクだった」などのメッセージが。

 ちょうど良い大きさで手ごろな価格のキューブキュービックが、ユーザーからも愛されていたことがうかがえます。

 また「3代目キューブのデザインで、後ろをスライドドアにしてくれればそれでいいのに」との意見もあり、キューブの個性的なデザインが、今なお高い評価を集めていることも伝わってきます。

※ ※ ※

 反面で「キューブのe-POWER待っていたのに残念すぎる」「(個性的なデザインで)人気だったキューブやジュークをやめてしまった日産が理解できない」「国内市場の声を無視した姿勢は看過できない」など、ファンゆえの厳しい意見も多く見られます。

 現在、全長4.7m級のセレナと、商用車ベースで全長4.4m級の「NV200バネットワゴン」、そしてラージクラスの「エルグランド」で国内のミニバン市場をしのぐ日産。

 しかし、より身近なサイズの手ごろなミニバンを求める国内の日産ファンは少なくないようです。

こんな記事も読まれています

「高速PAがゴルフ練習場」見納めへ 阪神高速のオアシス「路外PA」施設閉鎖に惜しむ声
「高速PAがゴルフ練習場」見納めへ 阪神高速のオアシス「路外PA」施設閉鎖に惜しむ声
乗りものニュース
見た目は旧式 中身は最新! EVなら悪路が簡単になる MWモーターズ・スパルタンへ試乗 
見た目は旧式 中身は最新! EVなら悪路が簡単になる MWモーターズ・スパルタンへ試乗 
AUTOCAR JAPAN
1日に短縮で転倒相次ぐSBKテスト。BMWのラズガットリオグルが首位、鍵となるタイヤライフに各メーカーが苦戦
1日に短縮で転倒相次ぐSBKテスト。BMWのラズガットリオグルが首位、鍵となるタイヤライフに各メーカーが苦戦
AUTOSPORT web
シートベルトしめて!!「後部座席の半数以上が未着用」義務化から15年以上経過 改善みられず?
シートベルトしめて!!「後部座席の半数以上が未着用」義務化から15年以上経過 改善みられず?
乗りものニュース
アルファロメオ、最新SUV『トナーレ』に“ヴェローチェ・スマート・パッケージ”を160台限定導入
アルファロメオ、最新SUV『トナーレ』に“ヴェローチェ・スマート・パッケージ”を160台限定導入
AUTOSPORT web
改訂されたルールにドライバーから不満。「すべての戦略を奪った」とハブル/バサースト12時間
改訂されたルールにドライバーから不満。「すべての戦略を奪った」とハブル/バサースト12時間
AUTOSPORT web
VCARB 01に好感触の角田「最初の走行はすべてスムーズ。全体的にハンドリングしやすい」と前年からの進歩を実感
VCARB 01に好感触の角田「最初の走行はすべてスムーズ。全体的にハンドリングしやすい」と前年からの進歩を実感
AUTOSPORT web
約700馬力! 斬新ロングノーズの新型「FRスポーツカー」初公開! “ツインターボ×手組みエンジン”搭載した「最強・最速モデル」英でお披露目
約700馬力! 斬新ロングノーズの新型「FRスポーツカー」初公開! “ツインターボ×手組みエンジン”搭載した「最強・最速モデル」英でお披露目
くるまのニュース
ホーナーが“不適切行為”による告発を受けた件について、FIAは「結果が明らかになるまでコメントを差し控える」と声明
ホーナーが“不適切行為”による告発を受けた件について、FIAは「結果が明らかになるまでコメントを差し控える」と声明
AUTOSPORT web
トヨタ新型プリウス、約700万円から発売へ! 待望のPHEV導入に英国人の反応は?
トヨタ新型プリウス、約700万円から発売へ! 待望のPHEV導入に英国人の反応は?
AUTOCAR JAPAN
アストンマーティンのエンブレムは「鳥」じゃなくてマクラーレンのは「鳥」だった!? 自動車メーカー紋章の意外なトリビア【動物編】
アストンマーティンのエンブレムは「鳥」じゃなくてマクラーレンのは「鳥」だった!? 自動車メーカー紋章の意外なトリビア【動物編】
Auto Messe Web
Juju、プルシェールといったSFルーキーが雨の鈴鹿で続々スピン。その一因を岩佐歩夢が考察「エンジンレスポンスが良いのがトリッキー」
Juju、プルシェールといったSFルーキーが雨の鈴鹿で続々スピン。その一因を岩佐歩夢が考察「エンジンレスポンスが良いのがトリッキー」
motorsport.com 日本版
王座を守る戦いがまもなく開幕。新戦力を迎えたトヨタGR、装いを新たに第1戦カタールに臨む
王座を守る戦いがまもなく開幕。新戦力を迎えたトヨタGR、装いを新たに第1戦カタールに臨む
AUTOSPORT web
ステアリングスイッチでナビ操作が可能に! データシステムからホンダ「N-BOX」「ステップワゴン」用のステアリングリモコンアダプターが登場
ステアリングスイッチでナビ操作が可能に! データシステムからホンダ「N-BOX」「ステップワゴン」用のステアリングリモコンアダプターが登場
くるまのニュース
SF開幕前テスト、初日のトップは午前も午後も牧野任祐。悲願の優勝&王座に向けて好発進も「悪くはないけど、とにかくドライで走りたい」
SF開幕前テスト、初日のトップは午前も午後も牧野任祐。悲願の優勝&王座に向けて好発進も「悪くはないけど、とにかくドライで走りたい」
motorsport.com 日本版
「世界で最も醜い車」がEVで復活!? 伝説のフィアット『ムルティプラ』逆襲なるか
「世界で最も醜い車」がEVで復活!? 伝説のフィアット『ムルティプラ』逆襲なるか
レスポンス
「ステルス」感がハンパない斬新「SUVミニバン」実車展示!? ワイドボディ×マットブラックの謎マシン「ブラーバ オーカス」のベース車とは
「ステルス」感がハンパない斬新「SUVミニバン」実車展示!? ワイドボディ×マットブラックの謎マシン「ブラーバ オーカス」のベース車とは
くるまのニュース
マニュアルはやっぱり楽しい!──新型スズキ スイフト ハイブリッドMX(5MT)試乗記
マニュアルはやっぱり楽しい!──新型スズキ スイフト ハイブリッドMX(5MT)試乗記
GQ JAPAN

みんなのコメント

8件
  • 今頃存在に気づいたの?
    遅いよ。
    くるまのニュースって本当にヘボだな。
  • これの3列目死ぬほど狭いけどな
    それ考えるとモビリオの設計って優秀だったのかも
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

174.3211.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

4.8215.8万円

中古車を検索
キューブの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

174.3211.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

4.8215.8万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村