現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > “電動化”がすべてではない! 新型スバル・レヴォーグ試乗記

ここから本文です
“電動化”がすべてではない! 新型スバル・レヴォーグ試乗記
写真を全て見る(20枚)

スバルの新型「レヴォーグ」のプロトタイプに、小川フミオが試乗した。内燃機関にこだわる新型はどんなクルマか?

開発者のこだわり

CX-30に2.5リッター・ターボモデル追加へ!

新型レヴォーグが2020年10月に登場する。最大の特徴は“スポーツワゴン”であること。ステーションワゴンの機能性に、スポーティな味付けを加えた独自のコンセプトだ。新型のプロトタイプに乗ると、かなり楽しい。

「レヴォーグは、時代に合っていない」という意見もある。

記事全文を読む

こんな記事も読まれています

結局「コスパ1番」のEVは? ボルボと内側を共有:スマート#1 オーナーを満たす:ヴォグゾール(オペル)・アストラ お手頃EV 12台比較(1)
結局「コスパ1番」のEVは? ボルボと内側を共有:スマート#1 オーナーを満たす:ヴォグゾール(オペル)・アストラ お手頃EV 12台比較(1)
AUTOCAR JAPAN
「黒ベントレー」登場! 史上最高にダークな「ベンテイガSブラックエディション」は7色のアクセントカラーを選べます
「黒ベントレー」登場! 史上最高にダークな「ベンテイガSブラックエディション」は7色のアクセントカラーを選べます
Auto Messe Web
大型トラックが戦慄の行動… NEXCO「漫然運転しないで!」注意喚起で動画を公開
大型トラックが戦慄の行動… NEXCO「漫然運転しないで!」注意喚起で動画を公開
乗りものニュース
「大好きなの」大御所芸人が意外すぎる“愛車”を公開! 山田邦子“19年”乗り続けたマイカーとの別れに「すごい」「19年も乗られたのですね」の声
「大好きなの」大御所芸人が意外すぎる“愛車”を公開! 山田邦子“19年”乗り続けたマイカーとの別れに「すごい」「19年も乗られたのですね」の声
くるまのニュース
「実燃費と違いすぎ」で規制強化も? 欧州燃費テストの "欠点" 浮き彫りに WLTP改正の可能性
「実燃費と違いすぎ」で規制強化も? 欧州燃費テストの "欠点" 浮き彫りに WLTP改正の可能性
AUTOCAR JAPAN
最高時速500キロオーバー! レースアニメの実写版!? 女性ドライバーだけのレーシングチームが発足しました
最高時速500キロオーバー! レースアニメの実写版!? 女性ドライバーだけのレーシングチームが発足しました
Auto Messe Web
マセラティMC20チェロをサーキットドライブ 「ネットゥーノ」V6の核をなすプレチャンバーを解説
マセラティMC20チェロをサーキットドライブ 「ネットゥーノ」V6の核をなすプレチャンバーを解説
AUTOCAR JAPAN
EV版メルセデスベンツ『Cクラス』を激写! 室内には巨大なデジタルディスプレイが
EV版メルセデスベンツ『Cクラス』を激写! 室内には巨大なデジタルディスプレイが
レスポンス
ニッサン・フォーミュラEが初優勝達成。「戦略がしっかりしていた。誇りに思う」とローランドも喜び
ニッサン・フォーミュラEが初優勝達成。「戦略がしっかりしていた。誇りに思う」とローランドも喜び
AUTOSPORT web
新型「旧車風ミニバン」実車公開! 斬新2トーンがカッコイイ「新型ワーゲンバス」国内登場へ VW専門店が「IDバズ」を披露
新型「旧車風ミニバン」実車公開! 斬新2トーンがカッコイイ「新型ワーゲンバス」国内登場へ VW専門店が「IDバズ」を披露
くるまのニュース
1980年代にヒットした日本のFFファミリーカー3選
1980年代にヒットした日本のFFファミリーカー3選
GQ JAPAN
神奈川キャンピングカーフェア、川崎競馬場に130台が集結 4月20-21日
神奈川キャンピングカーフェア、川崎競馬場に130台が集結 4月20-21日
レスポンス
女性のためのキャンピングカー「ノマドラックス」誕生!5月3日、町田で初披露!
女性のためのキャンピングカー「ノマドラックス」誕生!5月3日、町田で初披露!
グーネット
70年以上かけて育んできたロータスらしさとは──新型エミーラ試乗記
70年以上かけて育んできたロータスらしさとは──新型エミーラ試乗記
GQ JAPAN
ヤマハ『トレーサー9 GT+』の先進技術を試乗で体感、5月よりYSPキャラバン 車種拡大も
ヤマハ『トレーサー9 GT+』の先進技術を試乗で体感、5月よりYSPキャラバン 車種拡大も
レスポンス
5速MT搭載! 日産が「4ドアコンパクトセダン」を実車展示! めちゃスポーティな“画期的モデル”が登場! 隠れ名車「プリメーラ」を披露
5速MT搭載! 日産が「4ドアコンパクトセダン」を実車展示! めちゃスポーティな“画期的モデル”が登場! 隠れ名車「プリメーラ」を披露
くるまのニュース
世界のトタルエナジーズが100周年! クリーンエネルギーを軸に次の100年へ
世界のトタルエナジーズが100周年! クリーンエネルギーを軸に次の100年へ
driver@web
【2024年版】ポルシェ 911 VS ポルシェ ボクスターを徹底比較
【2024年版】ポルシェ 911 VS ポルシェ ボクスターを徹底比較
グーネット

みんなのコメント

1件
  • スバルファンでも何でもないが。。。

    >「レヴォーグは、時代に合っていない」という意見もある。SUVばかり売れるトレンドのなかで、ステーションワゴンという車型だし、パワートレインも、電動化がすすむなかで、ICE(Internal Combustion Engine=内燃機関)にこだわっているからだ。

    流行っているものが全てではないし正しいわけでもない。
    ハッキリ言って好みの問題だし、信頼度の問題もある。
    大きく重い、走りも決して軽快とは言えないSUVが好きではない人間だって一定数存在する。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

310.2576.4万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

54.0663.9万円

中古車を検索
レヴォーグの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

310.2576.4万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

54.0663.9万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村