■新型ヤリスクロス登場で…反響は?
トヨタは2024年1月17日にコンパクトSUVの「ヤリスクロス」を一部改良しました。
新型ヤリスクロスは、ユーザーからどのような反響があるのでしょうか。
【画像】ミニRAV4登場!? 大きなヤリスクロス登場! 画像を見る!(50枚)
2020年8月31日に発売された「ヤリスクロス」。
ヤリスシリーズのSUVとして登場したヤリスクロスは、「コンパクトSUVの既成概念を一新!新たな価値を提供するクルマ」をテーマに登場しました。
発売後、2022年7月19日には走りを意識した「GRスポーツ」グレードや、アクティビティな見た目の「Z“Adventure”」を新設定。
今回は、一部改良として進化させた内外装と安全装備を充実させました。
エクステリアでは、アッパーグリルのパターンをよりSUVらしい力強いデザインに変更に加えて、ボディカラーに新色のマッシブグレーを追加。
インテリアは、一部内装の加飾をガンメタリックに変更した他、コンソールボックス付フロントソフトアームレストを採用しました。
またスピードメーター部に7.0インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイを標準装備。
さらに最新のディスプレイオーディオを搭載し、コネクティッドナビを5年間標準付帯、Xグレードにはナビレディパッケージを設定しました。
安全面では「プリクラッシュセーフティ」の検出対象範囲を交差点での出会い頭時の車両や自動二輪車に拡大することで、より安心をサポート。
このような改良が行われた中でユーザーからは「アッパーが変わっただけで印象が違う!」、「顔変わったのか」、「いい色が出たね」という反響。
内装については「コネクティッド機能や内装も改良されたのか」、「収納付きのアームレストいいなあ」という声も。
さらには「買い替えでマッシブグレーにしました」「ヤリスクロス改良版、買いました」という声も見られました。
※ ※ ※
改良された新型ヤリスクロスの価格は190万7000円から315万6000円です。
なおトヨタ「プリウス」に続き、サブスクリプションサービス「KINTO Unlimited」の第2弾として、ハードウエア・ソフトウエア両面のアップグレードに対応する「Uグレード」が設定されています。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
マツダ「“5人乗り”軽トラ!?」公開! 「4人も寝られる」全長3.7m級ボディに「驚き」の声も! 「AZ-MAXラクーンツー」登場に反響集まる
スバル新型「“すごい”4ドアセダン」公開に反響多数! 約680馬力の2リッター「水平対向4気筒ターボ」に「スゴイ技術」「走りが気になる」の声も! 漆黒の最速マシン「プロジェクト ミッドナイト」米国で登場
スズキ新型「コンパクトSUV」いつ登場? MTあり&全長4m以下の「カクカクボディ」が超カッコイイ! 注目の「“5ドア”ジムニー」導入どうなる!?
「車検のシールをガラス真ん中ではなく運転席の上に貼られました。貼り直しできますか?」質問に回答殺到!?「ダメだろ」「分かっていますか?」の声も 法律ではどう決まってる?
街に溢れる「マツダ車」の“1番人気”ってなに? 「流麗SUV」や10年続く“ロングセラーモデル”も! 爆売れの「マツダ車」トップ3とは?
「ウインカー」出す意味知ってますか? 適切なのは「直前? 3秒前? 30m前?」道交法的に正しいのはどれ? 出さない人は免許返納を!
原付二種の教習が最短2日に!それでも実際の免許取得には最低4日かかるって本当?
「左足ブレーキ」の是非を問う!…AT車普及率98%の日本なら、なおさら「踏み間違い」による事故を減らすことができます【Key’s note】
「高速料金」負担は誰の責任? 各トラック協会も分裂する「新深夜割引」の裏事情、物流ジャーナリストが物申す
全長2.2m級で3人乗れる! 59万円からの「小型マシン」に反響あり! 普通免許&ノーヘルでも乗れる新型「トライク」どんなモデル?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント