日本でも販売を開始したばかりのヒョンデの新型EV『インスター』が、2025年の「ワールド・エレクトリック・ビークル」に選出された。米「ニューヨークモーターショー2025」で発表された「ワールド・カー・アワード」、ヒョンデの受賞は4年連続となる。
審査は30か国96人のモータージャーナリストによって行われ、インスターのデザイン、航続距離、技術が高く評価された。49kWhのロングレンジモデルは、急速充電や最大370kmの航続距離を可能にしている。
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みんなのコメント
もっともハイブリッドが依然として有力な選択肢であるのは販売台数を見れば明らかで、当の現代さえ新たなプラットフォームを開発するに至るほど。EVに魅力的な要素があるのは事実だがEV需要が思うように伸びない現象が続いておりその穴をハイブリッドが埋める構図となっている。ただEUは環境負荷の低い合成燃料を用いる内燃機関(エンジン)を容認していることから、いずれは環境負荷の低い内燃機関とハイブリッドシステムの組み合わせがEVと双璧を成すかもしれない。