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俳優・永山絢斗の“ヤングタイマー”探訪記第2部「少年探偵団編」のVol.31──トヨタ・クラウン(8代目)

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俳優・永山絢斗の“ヤングタイマー”探訪記第2部「少年探偵団編」のVol.31──トヨタ・クラウン(8代目)

1970年~1990年代に販売された“ちょっと、古い、クルマ”に焦点を合わせ、クルマをこよなく愛する俳優・永山絢斗が当時の車両の正体を暴く“探偵”に扮します。永山探偵をサポートする“物知り少年”は、自動車評論家の小川フミオ(少年O)と『GQ JAPAN』編集部のイナガキ(少年I)のふたり。今回は1980年代のトヨタを象徴するバブリーな1台、8代目の「クラウン」のセダンモデルだ。

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少年I:今回の探偵団が観に行ったクルマは、トヨタ「クラウン」です。しかも希少なセダンです。

探偵:端正な“ザ・セダン”というべきスタイルが、いまの眼には新鮮です。トヨタ自動車の担当したデザイナー、うまいですよねえ。ウインドウグラフィクスの微妙なカーブなど、見れば見るほど味のあるスタイル。

少年O:当時、販売台数の多くがハードトップモデルでした。

少年I:今回取材するのは、1992年式の「スーパーサルーンエクストラ」というグレードの3ナンバー車。オーナーの須藤圭一さんはまだ20代です。

少年O:8代目クラウンとして、1987年から1995年まで作られたモデルですね。初期のクラウンといえばセダン、でしたが、1979年の6代目あたりからパーソナルユースのハードトップの人気が高くなっていきました。8代目を開発するにあたってトヨタは“セダンは法人需要”とターゲットをしぼりました。

少年I:そのせいで、この頃のクラウン・セダンといえば企業の送迎車やハイヤー、そして公用車という印象なんでしょうね。

少年O:ボディカラーもブラックがほとんど。イメージカラーのホワイトが多かったハードトップとは対照的です。

少年I:当初は、車体幅を1.7m未満におさめた、いわゆる“5ナンバー・サイズ”が守られていました。その後の税制改革で、3ナンバー・サイズの税金がグッと下がったのを機に、1991年秋、ハードトップのフルモデルチェンジにあわせ、2.0リッター車にも3ナンバー・サイズが新設されました。

少年O:それまでもセダンに3ナンバー・モデルこそありました。今のクラウンじゃ考えられないですが、4.0リッターV8エンジンを搭載していました。

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少年O:訊けば、北海道の自衛隊基地で使われていた“元”公用車。おエライさん用の移動・送迎車だったようです。

探偵:なるほど。だからきっちり整備されていたのですね。内外装の状態はすこぶる良さそうです。

少年O:地域によっては、雪道に散布される融雪剤の影響で、クルマが傷むものの、須藤さんが購入した個体は、ボディの状態も悪くなかったそうです。さすがは、“元”公用車!

探偵:須藤さん、いい個体と巡り会えたからわざわざ北海道まで買いに行ったわけですな。

少年O:いわゆる巡りあわせみたいなものでしょうか。古いクルマでは往々にしてあることです。たとえば、日産「シルビア(S13)」を探しにいってトヨタ「ソアラ」を買って帰ってくるとか。思いがけない出合いこそが、ちょっと古いクルマの楽しみです。

少年I:ですね。ビラデステとかペブルビーチといったコンクールに出品資格のあるような、評価の高いビンテージ・カーだと、古いクルマ専門の国際的コーディネーターに探してもらったりしますから。ま、ときとして妙なクルマのオマケもありますね。メルセデス・ベンツ「540K」を買ったらメッサーシュミット「KR200」がタダでついてくるとか。

探偵:え、ホントですか?

少年I:本当です。余談で、すみません!

探偵:須藤さんが、このクラウン・セダンでかなり気に入ったのがシートだそうです。ふわふわっとした絶妙の座り心地なんだとか。

少年O:このクラウン・セダンでは、フロントシートの座面にコイル型とジグザグ型の金属バネを使っているのがバブルらしいとか高コストなつくりですよね。昨今のクルマに多くみられるようなウレタンクッションより、座ったときの上質さ、満足感ははるかに高いでしょうね。

探偵:たしかにコイルスプリングを使っていた、昔の欧州車のシートは絶妙な座り心地ですよね! クラウンもそれに匹敵するほどイイです。かつ、シートのデザインもきれいにまとまっていますね。

少年O:ホイールベースが2730mmもあるから、後輪駆動とはいえ、後席スペースはちゃんと確保されています。しかも後席専用のエアコンやオーディオ操作パネルもあります。2.0リッター車とはいえ、やっぱり後席優先のクルマですね。

探偵:インテリアでもうひとつ感動したのは電動スイング式のエアコン吹き出しです。

少年O:クラウンにはずっと装備されていた機能ですね。新しいクラウンには採用されていないのが残念です。

探偵:一個所に風があたるのでなく、首振り式扇風機のように、左右に風があたるので、乗員はまんべんなく涼しくなるように思います。私はこれに感動し、すべてのクルマに標準化してほしいと思いました。

少年I:今のクルマだと、エアコン制御がもっと緻密になって、各席個別に風量や温度、風向きなどを自動でコントロールするから、首振り機能は必要ないかもしれませんね……。

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俳優・永山絢斗の“ヤングタイマー”探訪記第2部「少年探偵団編」のVol.23──三菱GTO1970年~1990年代に販売された“ちょっと、古い、クルマ”に焦点を合わせ、クルマをこよなく愛する俳優・永山絢斗が当時の車両の正体を暴く“探偵”に扮します。永山探偵をサポートする“物知り少年”は自動車評論家の小川フミオ(少年O)と『GQ JAPAN』編集部のイナガキ(少年I)のふたり。今回取り上げるのは、1代限りで消滅した三菱の2ドア・クーペ「GTO」だ。俳優・永山絢斗の“ヤングタイマー”探訪記第2部「少年探偵団編」のVol.22──シボレー・タホ(初代)1970年~1990年代に販売された“ちょっと、古い、クルマ”に焦点を合わせ、クルマをこよなく愛する俳優・永山絢斗が当時の車両の正体を暴く“探偵”に扮します。永山探偵をサポートする“物知り少年”は自動車評論家の小川フミオ(少年O)と『GQ JAPAN』編集部のイナガキ(少年I)のふたり。今回取り上げるのは、かつて日本でも販売されていたシボレーのSUV「タホ」(初代)だ。俳優・永山絢斗の“ヤングタイマー”探訪記第2部「少年探偵団編」のVol.21──ホンダ シティ・ターボII1970年~1990年代に販売された“ちょっと、古い、クルマ”に焦点を合わせ、クルマをこよなく愛する俳優・永山絢斗が当時の車両の正体を暴く“探偵”に扮します。永山探偵をサポートする“物知り少年”は自動車評論家の小川フミオ(少年O)とGQ JAPAN編集部のイナガキ(少年I)のふたり。今回取り上げるのは、“ブルドッグ”の愛称でおなじみの初代シティ・ターボIIだ!セダンにはセダンのよさがある少年I:オーナーの須藤さんは、今までスバル「レガシィ」のターボモデルといった高出力のクルマやスポーツバイクに馴染んでいて、スピードを求めがちだったそうです。それがクラウン・セダンを知って、“ゆったり”と運転する楽しみを覚えたことを喜んでいらっしゃいます。

探偵:クルマが運転を変えてくれる例ですね。ドライバーとのあいだの、そんなやりとりが、私はおもしろいと思っています。

少年I:いっぽう、足まわりがソフトすぎて、高速のカーブなどで不安をおぼえることもあるとか。もちろん、単に不安になるだけで、クルマが挙動を乱すといったことはないそうです。

少年O:モノコックでなくフレームボディですからね。ちょっとふわっとした操縦感覚だと思うのかもしれません。モノコックしか知らないと、逆に、気持ちいいと思うかもしれません。そういえば上級モデルには、電子制御式エアサスペンション搭載モデルもありました。

探偵:ついタクシーをイメージしがちですが。

少年O:おなじ1987年に発表されたクラウンの4ドアハードトップ・モデルは、クラウン初の3ナンバー専用ボディを用意したり、1989年にはセルシオ用の4.0リッターV8搭載モデルを用意したりと、いろいろ驚かせてくれるモデルでしたが、それと比べてセダンはやっぱりマイナーでした。

探偵:対比は大きいですよね。でも、セダンのオーソドックスな佇まいも個人的には好みです。

少年O:のちに初代セルシオは登場しましたが、やっぱりクラウンがトヨタ・セダンの最高峰でした。セルシオはあくまでレクサス・ブランドのためのモデルでしたから。V8を載せた「4000ロイヤルサルーンG V8」なんて、トルキーな加速感に、重厚な乗り心地で、かなり印象ぶかいモデルでした。個人的にはモノコックボディのセルシオのほうが、ビシッとした印象でしたが。

探偵:トヨタのクラウンに対する“意地”だったんでしょう。

少年O:2.0リッターのクラウンセダンに当時乗る機会はほとんどありませんでしたが、いま振り返ってみると、探偵の言うとおりで、まっとうな作りですね。ユーザー(法人)がなにを求められているかを理解し、作られているのがよく分かります。コンセプトといい、好感が持てます。

探偵:8代目クラウン・シリーズには、ステーションワゴンとバンも出たわけで、さまざまなエンジンやさまざまなボディを作り分けてしまう企業の体力に感心します。

少年O:2000年を前にすると、1台フルモデルチェンジが失敗する(売れない)と、企業が左前になる……と、言われるようになりました。メーカーと顧客とのあいだにしっかりとしたつながりがあった時代に生まれたのが、かつてのクラウンといえます。

少年I:須藤さんのクルマはブラックだし、フェンダーミラーで、まさに“ザ・クラウン”。

探偵:SUVばやりの昨今ですが、あらためて、セダンにはセダンのよさがある、と、わかった気になりました。そんなことを感じさせてくれるクルマです。

俳優・永山絢斗(ながやまけんと)1989年3月7日生まれ。東京都出身。2007年『おじいさん先生』(日本テレビ系列)で俳優デビュー。連続テレビ小説『おひさま』や『べっぴんさん』(NHK総合)、『ドクターX~外科医・大門未知子~ 第5シリーズ』(テレビ朝日系列)、そして2021年には『俺の家の話』(TBS系列)に出演。映画では2010年の『ソフトボーイ』で第34回日本アカデミー賞・新人俳優賞を受賞。

出演情報/
・映画『冬薔薇』2022年6月3日(金)全国ロードショー
・WOWOWオリジナルドラマ「ダブル」6月4日(土)22時30分より放送・配信スタート
・映画『峠 最後のサムライ』2022年6月17日(金)全国ロードショー
・映画『LOVE LIFE』2022年9月9日(金)全国ロードショー

【過去記事】

メルセデス・ベンツ500E
ランチア・デルタHFインテグラーレ
マセラティ・ギブリ(2代目)
メルセデス・ベンツGクラス(2代目)
アルファロメオ・スパイダー(初代)
日産PAO
スバル・レガシィ・ツーリングワゴン(初代)
ユーノス・ロードスター(初代)
ホンダ・NSX(初代)
シトロエンCX
メルセデス・ベンツSクラス(W126)
ローバー・ミニ
フェラーリ360モデナ
フォードRS200
フォード・エスコート(マーク1)
マツダRX-8
トヨタ・セルシオ(初代)
日産・フェアレディZ(2代目)
フォルクスワーゲン・ビートル(タイプ1)
メルセデス・ベンツ560SEC
フォルクスワーゲン・コラード
アストンマーティンDB5
いすゞ・ピアッツァ(初代)
ポルシェ911(タイプ964)
三菱ランサーエボリューションIX
ホンダ シティ・ターボII
シボレー・タホ(初代)
三菱GTO
シボレー ・コルベット(4代目)
日産フェアレディZ(4代目)
デロリアン
マツダ・ロードスター(2代目)
フォード・フォーカスRS Mk3
トヨタ・ソアラ(2代目)
トヨタ・マークII(5代目)

まとめ・小川フミオ 写真・安井宏充(Weekend.) スタイリスト・Babymix ヘア&メイク・新宮利彦

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みんなのコメント

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  • 結局イケメンであればどんな車に乗っても様になるな。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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