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スーパーフォーミュラ、今季新タイヤ導入&“1周目ピットイン”解禁も「純粋にペースのあるマシンが変わらず強い」
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鈴鹿サーキットで開幕した2025年のスーパーフォーミュラ。タイヤやフォーマットの変更でレースの面白さが損なわれるのではないかという心配の声もあったが、基本的にペースの良いマシンが戦略にかかわらず強さを発揮するという傾向自体は例年通りだったと言える。

今季のスーパーフォーミュラは、まず横浜ゴムが供給するタイヤのサステナブル&リサイクル原料比率がアップし、それに伴い特性も変化。事前テストや開幕戦のフリー走行を終えた段階では、デグラデーション(性能劣化)が小さくなっているように感じるという声がドライバーからあがっていた。

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