現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 「13Bロータリー初搭載の記念碑モデルに乗った!」令和に生きる2代目ルーチェ後期型の勇姿【ManiaxCars】

ここから本文です
「13Bロータリー初搭載の記念碑モデルに乗った!」令和に生きる2代目ルーチェ後期型の勇姿【ManiaxCars】
写真を全て見る(9枚)

ロータリー車初のラグジュアリーセダン!

環境対応と優雅な走りを併せ持った名作

「13Bロータリー初搭載の記念碑モデルに乗った!」令和に生きる2代目ルーチェ後期型の勇姿【ManiaxCars】

1975年10月までの前期型は“ビッグルーチェ”、それ以降の後期型が“エレガントルーチェ”と呼ばれた2代目ルーチェ。前期型は2ドアハードトップと4ドアセダン、ワゴンに加え、2ドアハードトップ顔の4ドアセダン“カスタム”と4モデルが用意されていたが、後期型ではセダンがカスタムに統合されて計3モデルでの展開になった。今回取材したのは、13Bロータリーを搭載した後期型カスタムのグランツーリスモだ。

記事全文を読む

こんな記事も読まれています

アルボン「これほどのパフォーマンス不足は予想外だった」:ウイリアムズ F1第11戦決勝
アルボン「これほどのパフォーマンス不足は予想外だった」:ウイリアムズ F1第11戦決勝
AUTOSPORT web
なぜ希望ナンバー「358」は1位に? 定番「1・2525」よりも人気の理由は? 日本唯一の「抽選エリア」とは
なぜ希望ナンバー「358」は1位に? 定番「1・2525」よりも人気の理由は? 日本唯一の「抽選エリア」とは
くるまのニュース
知ってた? スポーツタイプのバイクの特徴
知ってた? スポーツタイプのバイクの特徴
バイクのニュース
ヒョンデ、新型Aセグ電動SUV『インスター』発表…航続はセグメント最高の355km
ヒョンデ、新型Aセグ電動SUV『インスター』発表…航続はセグメント最高の355km
レスポンス
2024年上期の新車販売、リーマン危機後を下回る212万台に 認証不正影響で[新聞ウォッチ]
2024年上期の新車販売、リーマン危機後を下回る212万台に 認証不正影響で[新聞ウォッチ]
レスポンス
VWグループの「CARIAD」、Dockerと提携でソフトウェア開発を加速
VWグループの「CARIAD」、Dockerと提携でソフトウェア開発を加速
レスポンス
【MotoGP第8戦オランダGP】中上貴晶選手、好きなアッセンでのレースも「初日から改善が見られない」と、厳しい週末に
【MotoGP第8戦オランダGP】中上貴晶選手、好きなアッセンでのレースも「初日から改善が見られない」と、厳しい週末に
バイクのニュース
ホンダ新型「“スゴイ”軽バン」実車“初公開”! どこでも「仕事場」!? “真っ平ら”内装&テーブル+イス完備の「N-VAN e:」アウトドアショーに登場
ホンダ新型「“スゴイ”軽バン」実車“初公開”! どこでも「仕事場」!? “真っ平ら”内装&テーブル+イス完備の「N-VAN e:」アウトドアショーに登場
くるまのニュース
サインツJr.の”進路選び”はもう待ったなし? ウイリアムズ、他ドライバーとの交渉を再開か
サインツJr.の”進路選び”はもう待ったなし? ウイリアムズ、他ドライバーとの交渉を再開か
motorsport.com 日本版
クルマのオートマの「P」と「N」! どちらも停車中に入れるレンジだけどなぜ2種類必要?
クルマのオートマの「P」と「N」! どちらも停車中に入れるレンジだけどなぜ2種類必要?
WEB CARTOP
スズキ、バイオガス精製へインドで試験用プラントを稼働
スズキ、バイオガス精製へインドで試験用プラントを稼働
日刊自動車新聞
【このシューマッハの550なんぼ?】日本にあったシューマッハの私有車「フェラーリ 550 マラネロ」がオークションに出品された その落札想定価格は?
【このシューマッハの550なんぼ?】日本にあったシューマッハの私有車「フェラーリ 550 マラネロ」がオークションに出品された その落札想定価格は?
AutoBild Japan
無線で進化する自動車! テスラがリードし国内メーカーも追随する「車載OTA」とは何か
無線で進化する自動車! テスラがリードし国内メーカーも追随する「車載OTA」とは何か
Merkmal
地獄の渋滞「川越市」念願の"4車線化"事業に反響多数!?「ここはひどい」「金曜夕方は地獄」中心部バイパスの「川越北環状線」拡幅どこまで進んだ?
地獄の渋滞「川越市」念願の"4車線化"事業に反響多数!?「ここはひどい」「金曜夕方は地獄」中心部バイパスの「川越北環状線」拡幅どこまで進んだ?
くるまのニュース
「ポールスター3」に後輪駆動のエントリー仕様、EV航続はシリーズ最長650kmに
「ポールスター3」に後輪駆動のエントリー仕様、EV航続はシリーズ最長650kmに
レスポンス
メルセデス・ベンツ唯一のカブリオレモデル 新型「CLEカブリオレ」日本上陸 新たな名前で登場した4座オープンカー
メルセデス・ベンツ唯一のカブリオレモデル 新型「CLEカブリオレ」日本上陸 新たな名前で登場した4座オープンカー
VAGUE
日独韓のスポーツハッチ比較:GRヤリス、ゴルフR、アイオニック5N
日独韓のスポーツハッチ比較:GRヤリス、ゴルフR、アイオニック5N
レスポンス
自転車や電動キックボードとは違って「歩行者」扱い! 乗る高齢者も周囲の人も覚えておくべき「電動シニアカー」のルール
自転車や電動キックボードとは違って「歩行者」扱い! 乗る高齢者も周囲の人も覚えておくべき「電動シニアカー」のルール
WEB CARTOP

みんなのコメント

10件
  • 先日マツダのパークウェイの記事でも書きましたが、流体クラッチには2種類あります。
    1つが現在一般的な「トルクコンバーター」(トルコン)、もう1一つが
    「フルードカップリング」(FC)

    何が違うのかというと、動力を伝えるポンプ翼と動力を受けるタービン翼、この間に
    「ステーター」という翼があるかないかということです。

    当時のルーチェ等に採用されていたのはFCの方でして、こちらはステーター翼が無いので
    実際にはトルクの増幅効果は持ち合せていません。
    FCは、かつては古い設計のディーゼルエンジンのようなトルク変動が大きいエンジンの
    回転ムラの緩衝として用いられることがありました。

    本車のシフトノブにある「P」ポジションは、FCが介在することで機械的に直結していない
    ので、現在のATと同様出力軸側に溝幅の広いギヤを設け、その溝にドッグ(爪)をかけて
    ロックする方式をとっているかと思います。
  • もう何年前になるのか?整備士の見習い時代に
    勤めていた修理工場の事務員さんが乗っていた。
    何故かMT車なのにパーキングのPがシフトノブに
    あったのを思い出しました。寒い時期はエンジンを掛けるのが難しく燃費もリッター3km位だったと
    記憶してます。懐かしい
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

216.8253.5万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

118.0244.0万円

中古車を検索
ルーチェの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

216.8253.5万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

118.0244.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村